耕野ATポスト
グーグルマップで表示名がでない
アプローチ：阿武隈鉄道 あぶくま駅 容易 熊注意 列車の本数が少ない
阿武隈鉄道は、ATき電なのでATが約10km置きに設置されている
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| 文献より阿武隈急行線き電系統 |
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| ATき電線とトロリ線間にAT（単巻き変圧器） ATブッシングにき電用避雷器直付 |
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| 真ん中NW 中性線 |
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| AT 銘板 線路容量1,000kVA 自己容量500kVA |
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| まん中 放電器をへてNWはインピーダンスボンド中性点につながる。両脇は、き電用避雷器 |
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| NWは放電器を経てインピーダンスボンド中性点につながる |
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| NWは放電器を経てインピーダンスボンド中性点につながる |
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| ATトロリ線の空間距離を担保した吊架方法 |
参考文献
八巻 和政；阿武隈急行線の電気設備：1990,Vol.44,No.5,pp.39～46