新鳥屋野補助き電区分所
アプローチ：新潟駅 とにかく歩く
単純な構成の補助き電区分所 上下タイき電設備無し
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| SSPは上下線で2個のATがある。 89Fがタイき電用負荷断路器であるがここには、設備されていない、 |
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| 上り方 新潟 東京方を区分 白プレート |
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| 下り方 新潟 東京方を区分 黄色プレート |
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| Tき電線が架線と繋がる |
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| 下り方 AT 1台 ATき電線2本 トロリき電線2本 保護線N 1本の単純構造 |
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| ATが収まった建屋 |
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| 地震時 電源切断を行う 地震計が設置された建屋 |
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| TおよびATき電線にはVT（電圧計）がつながる |
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| 右 VT銘板 |
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| 左VT銘板 メーカーが違う |
参考文献
図 3.4.8は、日本鉄道電気技術協会編 変電所一般 き電変電シリーズより引用