受電：東電塩見線分岐JR君津線66kV 2回線 変電所から300m離れている
給電：内房線
特徴：君津駅から安房勝山駅までの区間は、強風で運休することが多いが、防風設備を整えつつある。また鹿野山の国土地理院 測地観測所があり地磁気連続観測を行っているのでJR内房線は、直流変電所の区間を短くして、大出力の直流電源を置かないように配慮されている
 |
| どこを探しても、変電所銘板が無い |
 |
| 左 東電潮見線分岐 右 東電JR君津線 引きおろし部 |
 |
| 引きおろし部の直下には、珍しい形の避雷器 JR国府津変電所 受電口と同じ形状 |
 |
| 三角形 油入り 東電管理 |
 |
| 地中ケーブルで君津変電所に向かう 東電管理 |
 |
| 66kV ケーブルが受電盤に入る（断路器・遮断器入り） 東電管理 |
 |
| JR君津線1番受電盤 一番右は、母線用受電盤（断路器・遮断器） 東電管理 |
 |
| 左 JR君津線2番 真中 計器用変圧変流器（MOF） 右 JR君津線1番 東電管理 |
 |
| 計器用変圧変流器（MOF） 銘板 |
 |
| 母線受電盤から細いケーブルが伸びる |
 |
| 受電盤からの細いケーブルがケーブルヘッドに繋がる |
 |
| 気中接続部 東電との責任分界点ブッシング |
 |
JR側 受電ケーブルヘッドブッシング  |
 |
| 整流用変圧器とバスダクトで繋がるシリコン整流器4,000kW |
 |
| 直列リアクトル SLの帰線も密閉形 裏にはキュービクル形の負極断路器 |
 |
| き電線 11 下り 木更津方面 12 上り 木更津方面 13 単線上下 大貫変電所 |
 |
| 左 き電線 11 下り 木更津方面 12 上り 木更津方面 右 13 単線上下 大貫変電所 |
 |
| エアーセクション終了表示 |
 |
| エアーセクション 停止禁止表示 |
 |
| 君津駅構内は上下線とも 下り き電線11接続 |
君津駅構内の訓練線
 |
| 訓練線 無加圧 |
 |
| 訓練線 無加圧 き電線接続部 |
 |
| 訓練線 セクション部 無加圧 |
 |
| 訓練線 エアーセクション 無加圧 |
 |
| き電線には、ちゃんと断路器もある 無加圧 |
 |
| GPSアンテナ付通信機器室 時間の同期に使う |
