羽生駅 連絡線 セクション
秩父本線側駅構内には、き電線は張られていない理由は、駅手前のエアーセクションでき電区分が行われるようになっている。
秩父本線 駅手前のエアーセクション この先 羽生駅側がき電区分される |
羽生駅側のき電区分用断路器 き電線は、ここまで この断路器を開放すると駅構内は、停電する。 |
羽生駅 入口 エアーセクション 羽生変電所からのき電線が伸びる 構内き電分離 |
責任分界点は単なるセクション 手前 秩父本線 奥 東武側 |
多分 責任分界点の表示 |
セクション両端の架線鉄構に電車線区分表示あり |
東武側はすぐに東武下り線のき電線で加圧 |
連絡線 東武側で常時加圧 |
右側 秩父本線の連絡線 |
東武側 側線のき電用断路器 |
側線の先は、線路終端 |
踏切脇にある側線用セクション |
踏切脇に側線にあるセクション 年月日記載 |
東武伊勢崎線 側線 |
側線のき電用断路器と区分標識 |
各セクションの位置関係 |
かつて存在した本線上下線き電分離用 断路器 今は撤去 グーグルアース引用 |
側線に滞泊していた東武線 検測車EM80-40 グーグルアース画像引用 |