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2026年2月15日

1548. 東急電鉄 白幡変電所 東横線

 白幡変電所

 新丸子変電所の次は、車両基地がある元住吉変電所。元住吉開閉所で日吉開閉所、大蔵山変電所、白幡変電所に繋がるのだが、どうも調べると車両基地があるため元住吉変電所・元住吉開閉所は特殊なき電系統になっているらしく、取材は2025年4月に終わっているのだが記事が書けてないない。

日吉開閉所、大倉山変電所は過去に記事にしている。

1316. 東急電鉄 目黒線・新横浜線 日吉開閉所

1547. 東急電鉄 大倉山変電所 東横線 

      
アプローチ:妙蓮寺駅 
受電:TEPCO 妙蓮寺線66kV2回線 
シリコン整流器:多分6,000kW×2 
き電:72D方式(デッドセクションを挟む)



白幡変電所


TEPCOの人孔 奥のケーブルダクトが66kV2回線の引込部

人孔からダクトに連なる特高ケーブル埋設標

妙蓮寺線66kV2回線引き下ろし部 上部は横浜火力北線154kV 2回線

横浜火力北線の下部に併架されている妙蓮寺線からの受電




4回線分の管路があるようだ


上下一括き電から72D方式のデッドセクション部に入るエアーセクション部


架線柱 上部平行なのは上下一括き電 大倉山方き電線
横2列が72D方式のデッドセクションに供給しているき電線
架線柱にデッドセクション部であることの表示黄色に白線がある
 
右 大倉山方上下一括き電 左 反町方上下一括き電 ともに上下き電線をジャンパ
横 二列が上下線別72D方式のデッドセクションき電用き電線


右 大倉山方上下一括き電 左 反町方上下一括き電 ともに上下き電線をジャンパ
横 二列が上下線別72D方式のデッドセクションき電用き電線 右電柱に引き下ろし部

東急電鉄が採用しているき電分離用断路器盤 
大倉山、反町 上下一括き電 断路器盤

白幡変電所が落ちた場合の延長き電用断路器収容

上下線別 デッドセクション部へき電している断路器収容

デッドセクション部へのき電を大倉山方からき電する断路器

き電分離用断路器盤 単結線図 並びは上の画像と同じ


帰線用インピーダンスボンド 上下線用 
東急電鉄では帰線用インピーダンスボンドを「D」表示

インピーダンスボンドの銘板 1台で1500A

帰線用ケーブルは325㎟を2本×2(線路が2条だから)使用




レールに繋がるインピーダンスボンドからの帰線
線路の各条に325㎟ケーブル2本が繋がる合計4本


工事時 き電線を短絡させて作業員の安全を確保する短絡設置装置(これは手動)