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2026年9月23日

1600. JR東日本 内房線 9/24現在 長浦 発災区間の変電所群

 内房線 姉ヶ崎ー木更津間 不通区間 長浦付近 復旧約3ヶ月


 この区間には、八幡宿、長浦、木更津変電所が存在する。このうち長浦変電所が発災範囲に入りき電停止。

 八幡宿変電所からの片送りで姉ヶ崎駅まで き電している。八幡宿変電所から姉ヶ崎駅までは約9㎞の距離があり末端では電圧降下が起こり、ノッチ制限、運行本数の減少が行われている。

 316. JR東日本 八幡宿変電所(直流) 2015年

八幡宿変電所は変成設備1台の変電所 2015年当時 現在も同じ
多分シリコン整流器4,000kW×1台 1500V・約2,700A

 
現在の八幡宿変電所 交換した機器類は撤去されている。(含微量PCB絶縁油関係)

 2,700Aで長浦変電所、蘇我変電所間(並列き電)を賄っていた。D種(100%連続、150% 2h、300%1min)だと約4,000Aで2時間は動かせるはず。但し故障したら姉ケ崎駅まではき電できないので、安全運転だろう。

 末端電圧低下には き電線を末端でタイき電を行なうこと。これで上下線2本で電力を送ることができ少しでも末端電圧低下は抑えられる。さらに長期間係るなら上下一括き電を行なうことで、少しでも末端電圧を上げられる。

 欲を言えば、今 新座変電所にある仮設の整流用変圧器とシリコン整流器を八幡宿変電所に移設、変電所容量を増やすことも考えられる。




周辺の変電所
314. JR東日本 木更津変電所(直流) 3,000kW×2台のシリコン整流器 内房線

315. JR東日本 長浦変電所(直流) 3,000kW×2台のシリコン整流器 内房線

112. JR東日本 蘇我変電所(直流) 6,000KW×1台のシリコン整流器 内房線、外房線

周辺の変電所より八幡宿変電所は、多分シリコン整流器4,000kW×1台でき電容量が小さい