『#新幹線大爆破』2025年独占配信決定!
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) November 18, 2024
監督:#樋口真嗣 × 主演:#草彅剛
ノンストップサスペンス映画の金字塔を樋口監督がリブート。最新のVFXと特撮を融合させ、新たな"新幹線大爆破"を創り上げる。
続報をお楽しみに。@ksngtysofficial @shinji_higuchi pic.twitter.com/BFDVX7pc4Z
この場所から奥に向かって走行中
この場所が新矢吹き電区分所
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14番線が東海道東北スルー線だった |
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14番ホーム末端 |
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JR東日本側からの14番線末端 新東京き電区分所の鉄構が支障する |
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地上部から見た14番線末端 右 路面強化も必要 |
50Hz設計のE5系が60Hz電源で走れるかは、主変圧器の50Hz用の変圧器に60Hzの電源を繋いだ場合、鉄心の飽和のリスクは低く、一般的には比較的安全に使用できることが多い。
さらに主変圧器で降圧された交流電源をコンバーターで一端直流に直しインバーターの3レベル電圧形PWM制御でモーターを回しているので動かすことはできると思う。コンバーターのコンデンサが50Hz対応設計なので60Hzだとリップルが増える可能性は考えられる。
問題は、架線の50Hz・60Hzが中セクション方式の切替開閉器以外のデッドセクションで通過できるかである。無電圧検知すると自動的に停止してしまうので安全装置を全て無効にして通過するしかない。フィクションなので何でも有なら東海道新幹線へは乗り入れできると思う。
大崎変電所までJR東日本の新田端変電所の50Hz電源を引き込めば大崎変電所直下の中セクションの切替開閉器が利用できる。
そのためには大崎変電所から新汐留補助き電区分所までは同軸き電ケーブルが引き込まれているので、JR東日本の新東京き電区分所に引き込まれている同軸き電ケーブルを仮設で新汐留補助き電区分所まで延長して繋ぎ込みを行なえば即席で新東京き電区分所と大崎変電所間が50Hz区間になる。
但し異周波区間を跨ぐ場合は、誘導障害が発生するので厳密な対応が必要となるが、そこはフィクションで何とかする。
迫りくる中セクション。列車が中セクションに入ったら素早く60Hz側に手動で切替! 手に汗握る場面が思い浮かぶ。
AT(単巻変圧器)は大きな問題も無く利用できるだろう。
引用
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『#新幹線大爆破』2025年独占配信決定!
監督:#樋口真嗣 × 主演:#草彅剛
ノンストップサスペンス映画の金字塔を樋口監督がリブート。最新のVFXと特撮を融合させ、新たな"新幹線大爆破"を創り上げる。