中目黒変電所(渋谷駅地上から地下化・回線変更)
グーグルマップで表示名がでる
アプローチ:中目黒駅 容易
高架下に位置する。となりに東京地下鉄 中目黒変電所が同居する
さて問題の変電所分離用断路器盤
|
|
代官山方き電線導入口と帰線引出口
|
|
| 別角度 |
|
東急 変電所分離用断路器盤 このパンチングメタルの後ろにある
|
|
|
横浜方 上下 一括き電
|
|
|
渋谷方 上下分離き電
|
|
|
延長き電用断路器 Line SW
|
|
断路器の単結線図
横浜方上下は、CV500㎟の4条ケーブル
渋谷方下り CV500㎟ 2条ケーブル
渋谷方上り CV500㎟ 2条ケーブル
き電分岐線 CV200㎟ 2条ケーブル
|
この変電所分離用断路器盤の裏に東急電鉄の中目黒変電所はあるようだ。渋谷変電所方き電線2条×2が引き込まれ、また横浜方4条 上下一括き電のき電線が引き出されている。
そして横浜方にあるデッドセクション用の72D方式のき電線は引き出されていない。中目黒開閉所は元住吉開閉所と同じ72D方式の直流高速度遮断器が別置きで設備されてる
|
高架部のき電線立ち上がり部を真下から見た図 左が渋谷変電所からの2条×2ケーブル500㎟が収容されているダクト その隣のダクトが柿の木坂変電所(横浜方)への上下一括き電の4条のケーブル500㎟ 右端は帰線(上方向が下り線、右方向が上り線)
|
|
ラックに収容された柿の木坂変電所(横浜方)への上下一括き電の4条のケーブルが横浜方へ 隣は帰線ケーブル3条のラック
|
|
|
ラックから架線柱に沿ったダクトにき電線・帰線が収容されている
|
|
左 ダクトに帰線3条、中心ダクトは高配CVTケーブル収容で奥に続くラックにCVTケーブル収容 一番右 横浜方上下一括き電線4条が収容されているラック
|
|
ラックがダクトに収容される部分 別角度 左 帰線収容ダクトは壁貫通で線路側へ、中心CVTケーブル収容ダクトはケーブル2本収容 一番右 横浜方4条上下一括き電収容が架線柱上部へ
|
高架上部
帰線部
|
左の下部のラックからのダクトが壁貫通の内側 左ダクトからトラフへ帰線収容 トラフからの帰線がインピーダンスボンド中性点に繋がる 上り線側
|
|
帰線が繋がるインピーダンスボンド中性点 帰線は3本 細いケーブル3本が繋がっているがこれは地下鉄線の インピーダンスボンド中性点とのクロスボンド用
|
|
地下鉄線側帰線が繋がるインピーダンスボンドとクロスボンド
|
|
東急側からの3本のケーブルには名札が付いているが読めない
|
|
この下部に変電所分離用断路器盤がある 黄緑 下から3本立ち上がっている。これは帰線の下り方(地下鉄を跨ぐ)
|
|
|
緑の帰線は同一ダクトから出発
|
|
|
上記画像の緑の帰線は、下り線側インピーダンスボンド中性点に繋がる
|
横浜方上下一括き電線の行方
|
|
横浜方上下一括き電4条のき電ケーブルが架空き電線2回線となる
|
|
|
別角度 横浜方上下一括き電線は引出地点でタイボンドされている。赤〇部分
|
 |
| 通過しているのは横浜方上下一括き電線とその上高配CVT6600Vケーブル |
 |
| 通過しているのは横浜方上下一括き電線とその上高配CVT6600Vケーブル |
|
奥が先ほど上下別き電線がケーブル化された場所。1条×2(上下)にケーブルが駅構内に伸びる。ここは、まだ渋谷変電所と中目黒変電所の並列き電区間上部に新しい架空き電線が現れる。これが横浜方上下一括き電線2回線となる。
|
|
このセクションインシュレーター部の奥がデッドセクション部 デッドセクション部をき電するため奥の架線柱からT分岐でき電線が手前の架線柱まで延びている。左架線柱にき電線が引き止められて下り方セクションインシュレーターの奥に繋がる 上部を通過しているのが横浜方上下一括き電のき電線2回線 奥の架線柱でT分岐
|
|
つまりこの奥の架線柱に沿ったダクトには横浜方き電線と72D方式のデッドセクションき電用き電線が収容されているので、中目黒開閉所はこの架線柱下部に存在しているはず この部分元住吉開閉所と同じ構成 |
 |
デッドセクション部のき電線引留め架線柱 分岐してデッドセクションへき電 裏側には上下線別き電線が引き止められている |
参考文献
日本鉄道電気技術協会編:変電き電シリーズ 直流高速度遮断器