2021年12月27日

1179. 東北・北海道巡検15 JR北海道 函館本線 五稜郭駅ー函館駅間のき電系統設備 き電区分ポスト

 函館本線 五稜郭駅ー函館駅間のき電系統設備

五稜郭駅から函館駅間に3ケ所のき電区分ポストがある。2ケ所は函館本線のき電区分、もう一ケ所は函館運転所へのき電区分。今回は本線のき電区分設備をUpする。


此のき電区分ポストが、存在する理由は待機線として本線を利用するものとみられる。


廃止跨線橋を潜る函館A地区AFき電線

同じく運転所行専用TFき電線

廃跨線橋を潜って引き出される左AFき電線 右 運転所TFき電線


第一番目のき電区分ポスト


左 AFき電線はπ分岐して右負荷断路器に引き込まれる
右 運転所TFき電線はそのまま通過
上下線にエアーセクションがあり、その間を負荷断路器で繋いでいる


負荷断路器部
左 エアーセクション上下線区分
右 AFき電線用

上下トロリ線から直接引き出されるTFき電線 左2回線部分



第二番目のき電区分ポスト 第一番目のき電区分ポストより約900m
第一番目のき電ポストのAF,TFを開路すると、ここも停電する。
但し第一番目のき電ポストでAFだけを閉路するとここから、函館駅間は、函館駅にATがあるため加圧できる。(第二番目AF閉路、TF開路)

左 AFき電線はπ分岐して右負荷断路器に引き込まれる
右 運転所TFき電線はそのまま通過
上下線にエアーセクションがあり、その間を負荷断路器で繋いでいる

負荷断路器部

き電区分ポスト直下のエアーセクション

上下トロリ線から直接引き出されるTFき電線 左2回線部分


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