2014年12月1日

127. JR東日本 錦糸町変電所(直流)

錦糸町変電所
 
アプローチ:総武線錦糸町駅 容易  
受電:神田交直流変電所からの22kV秋葉原経由と東京交流変電所馬喰町経由両国変電所からの22kVの合流点 
き電:総武線 緩行、快速                                        
特徴:直流高速度遮断器が設備されている建物はアルミパッケージで安価に作られ確認申請もいらない。敷地内にお稲荷さんがある。東電浜川崎の稲荷変電所にもお稲荷さんがある。  
奥にお稲荷さんが見える
防音プレハブ(内側に防音材を内張り)入り配電用変圧器と用放熱器 DTr-Rad
マンションが直ぐ脇に建っている
防音プレハブ(内側に防音材を内張り)入り整流用変圧器 SRTr-1と放熱器
マンションが直ぐ脇に建っている
整流用変圧器とバスダクトで直結された沸騰冷却式シリコン整流器、白のラベルがあるのでPFCタイプ
奥に直流高速度遮断器が入ったアルミパッケージユニット
神田交流変電所から秋葉原・浅草橋経由で敷設されている22kV地中ケーブル
門形鉄塔の位置からすると、変電所はマンションが建っていた位置にあり
GIS化し面積を縮小し、跡地を売却している。同様な例は東中野変電所が該当する。
C-GIS化とアルミパッケージユニットの変電所形式は、
土地の有効利用からもこれから盛んに取り入れられるだろう
手前 緩行 奥 快速 き電線
 
参考文献

野崎幸雄ら:東京100km圏変電所更新・増強工事におけるコストダウンの取組
鉄道と電気技術、2000,Vol11,No.3,pp.15-19

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