東浦和変電所
アプローチ:武蔵野線東浦和駅 徒歩 容易
受電:東電鳩ヶ谷変電所からの鳩ヶ谷線分岐 地中JR東浦和線からの66kV
給電:武蔵野上下線
特徴:通常の変電所にある門型の鉄塔ではなく、見落すところであった。GIS化された変圧部と整流器、高速度遮断器、直列リアクトルに入った二部屋構造
JR東川口線引き下ろし部 |
66kVケーブールヘッドで受電 |
JR東浦和線 鳩浦線No26.鉄塔分岐 |
地中ケーブル引き出し部 |
人孔を経る |
街中のこんなところにも人孔 |
公園内人孔2つ |
交流受電側 |
シリコン整流器・SLは、左の建物 右 整流用変圧器とGIS設備 高架下高圧1,200V交流母線が通る。 |
帰線引き出し部 |
き電線 引き出し部 左より 東川口方面下り13上り14、西浦和方面上り11下り11 |
高圧配電線引き出し部 |
き電線引き出し部 門型鉄塔が無い |