土合き電区分所
アプローチ：容易 土合駅構内
受電：水上変電所・土樽変電所間のき電区分。長大な清水トンネル・新清水トンネルを抜けるため設置 電圧低下対策
給電：上越線 上下線
特徴：154kV千手線1,2号（A,Bルート）が遠望できる。
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| トンネル内 ホーム |
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| 地上部 土合駅構内 |
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| 国有鉄道新潟支社 土合き電区分所なる由緒正しき銘板 |
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| トンネル内 下り方面き電線水上方 新しく張り替えられたようだ。 |
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| き電線との地上部の接続バスバー 下り線水上方 |
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| 下り線 水上方は、引留められている。 |
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| 下り線 土樽方き電線 水上方面延長き電線 |
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| 下り線 土樽方 き電線 下の線は帰線 |
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| 側面は、土樽方き電線と帰線、上部は水上方き電線 |
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| 下り線 土樽方 き電線と地上部の接続ブスバー 下の線は帰線 
トンネル側坑の引き出しダクト 下り線 帰線、土樽方面、水上方面
ダクトとトラフが繋がる
トラフに収まる帰線とき電線
階段 上方向かって左にトラフが敷設
本坑と側坑の接続部
延々と続く階段
地上部でダクトから帰線、き電線が引き出される
き電線は、連絡通路上を架空線で通過
 
土合駅構内の鉄構に繋がる
向きを変えてき電区分所に向かう
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| 上り線インピーダンスボンド 中性点に帰線がクロスボンドしている |
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き電区分所前の引き出し口 右より下り方面 水上方、土樽方き電線
左より上り方面 水上方、土樽方き電線
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下り線は、トンネルを越えるまで上り勾配なので、き電線が3本組
上り線は、下り勾配なので、き電線が2本組
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| 延長き電用断路器 鉄構の後ろにもう一つの断路器がある。 T分岐に中線が現在は、水上方に接続、土樽方は「断」の状態 |
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| 154kV JR東日本 千手線 豪雪地帯を抜けるため回線が分離されている Aルート矩形鉄塔 |
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| 154kV JR東日本 千手線 Aルート矩形鉄塔 |
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| 154kV JR東日本 千手線 奥がBルート 手前がAルート 矩形鉄塔 |
