日進変電所
アプローチ：川越線日進駅 容易 受電：宮原開閉所からの66kV地中2回線受電、その後 大宮変電所方面途中、大成ビル、大宮工場に分岐 給電：川越線（次 指扇変電所 南与野変電所） 特徴：屋外設備増築中
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| 日進変電所全景 |
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| 単線部 指扇変電所方 |
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| 複線部 埼京線 南与野変電所方 |
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| き電線は3本 |
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| 指扇方に2本出ているが1本はき電されておらず、途中の踏切部で引留 |
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| 左より 配電用変圧器用放熱器、シリコン整流器（油入り）放熱器、整流用変圧器用放熱器 |
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| 帰線が繋がるインピーダンスボンド 中性線 |
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| 変電所は、改築中 |
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| 多分 直列リアクトル SL |
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| 土台が2組 変成設備用 整流用変圧器とシリコン整流器用だろう。奥の長方形の土台はC-GIS設備用だろう |
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| 日進駅構内 赤羽変電所にあった分倍周軌道装置と同じものがある |
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| 日進駅構内 通信機器室に見慣れないアンテナがあった。同様なアンテナは川越駅にもある。 |
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| GPSアンテナであった。 時刻を受信し通信の同期を行うために設置されている。 FURUNO製主にタイミング向けGPS受信機の固定局向けアンテナとして使用している FURUNO カタログ 同等品GAP-10 リンク |
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| 新設された設備ATACS用か？ |
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| き電線 指扇方 引留部 加圧されてないが避雷器が繋がっている。 |
追記：鉄博に行った帰りに寄ってみると設備の据え付けが始まっていた。
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| 設備 増強状態 土台の上に機器が備え付けられていた。 |
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| 縦型シリコン整流器 日立製 縦型は珍しい ヒートパイプ式（純水）か？ |
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| C-GIS設備の追加 母線系統 |
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| 左 長方形部分 66kV 宮原大宮線がGISに繋がるケーブル接続部 4台ある。 |
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| GIS設備 末端の3つのターミナルは接地端子 奥のクランクで接地を行う |
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| 整流用変圧器 バスダクトでシリコン整流器に繋がる |
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| 66kV 大宮宮原線1号 |
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| 66kV 大宮宮原線1号 |
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| 66kV 大宮宮原線2号 |
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| 66kV 大宮宮原線2号 |
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| 大宮宮原線は、建屋に引き込まれているがGIS設備に繋ぎ変えられる運命 |
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| 大宮宮原線66kV 地中ケーブル 上り線側から変電所側に移動 |
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| 線路側から見たGIS設備 |
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| 以前あったSLには上部にカバーが付いている |
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| 新しいシリコン整流器からの母線が敷設されるトラフ |
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| 帰線 |
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| シリコン整流器は2台 |
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| 6,000kW 1,500V 4,000A |
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| 変圧器とバスダクトで繋がる |
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| 負極（N)と正極（P)接続部 |
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| 川越方面 13 |
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| 南与野方面 12，11 |
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| 指扇方は複線部は、指扇駅まで下り線き電13が延長 |
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| カーブでのエアーセクションは珍しい |
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| エアーセクション部 左 指扇方のき電線13が延長されている。 |
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| エアーセクション部の大宮方 上下線き電別になっている |
