JR東日本 武蔵野線 西武鉄道 池袋線 連絡線の直直デッドセクション
多分 この辺がデッドセクション 新秋津駅から約1㎞
アプローチ:容易だが探すのが苦労する
西武鉄道 車両甲種輸送用 かつては貨物運行があったため側線が長い。
武蔵野線側 アプローチ 西船橋方面 側線から連絡線トンネルに入る。
新秋津 西武線分岐
西武線への連絡線のき電線がトンネル上方右に出てくる。 秋津トンネル 202m |
西武線への連絡線き電線へのき電断路器 |
奥のき電線(一番左) 府中本町方 次3本吊下 西船橋方 次西武線連絡線 次の細いき電線は、訓練線 西武線連絡線には、西船橋方のき電線が断路器でT字に繋がる |
西武連絡線へのき電線は、一旦 跨線橋部分で地中ケーブル化されてまた戻る。 西国方 脇に、訓練線専用の細いき電線 |
西武連絡線へのき電線は、一旦 跨線橋部分で地中ケーブル化されてまた戻る。西国方 脇に、訓練線専用の細いき電線
西武連絡線へのき電線は、電柱に引き止められて、側線の架線に繋がる。
ここまで、武蔵野線側 き電の流れ
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西武線側 アプローチ 所沢方面 側線から連絡線トンネルに入る
所沢方 武蔵野線分岐
西武線側 トンネル 左上にき電線 秋津トンネル 202m |
鉄建公団建設 銘板 途中の橋梁 |
武蔵野線の表示 しばらく西武線と並走 |
しばらくは、西武池袋線と並走 連絡線 エアーセクション部 |
エアーセクションの表示がない 緑の斜線がセクションを示す |
き電線は、エアーセクションを挟んで断路器で区分できる構造 西船方き電電より き電 |
上部のき電線を断路器で開閉可能 ここを開路すると西武線デッドセクションまで無電区間となる |
西武線との接続部分 このセクション2つは西武財産区分 |
セクション表示が西武方式 左に青色の信号ボックスが見える |
JR東側と西武側の責任分界点 両社の連絡用電話がある 左 武蔵野線 右 西武池袋線 責任分界点の白の標柱 |
セクションインシュレーターで挟まれた直直デッドセクション 6mくらいか |
武蔵野線側デッドセクションにあるインシュレーターとセクション表示 京成電鉄の表示と同じセクション標識 |
西武線側デッドセクションにあるインシュレーター |
武蔵野線から延びて途中断路器を挟んだき電線は デッドセクション手前(武蔵野線)で架線につながる き電回路は、西船方 き電線方から分離 |