2022年6月に現場確認に行ったが4ヵ月経ったので変化があることを期待して見に行った。仮称羽沢変電所は、新羽沢変電所になったようだ。トンネル名称は羽沢変電所Tのまま
一部記事は重複
1230. 神奈川東部方面線(相鉄・JR直通線)相鉄 新羽沢変電所 2022/6の現状
  1200. 神奈川東部方面線(相鉄・JR直通線)相鉄 新羽沢変電所 2022/2の現状
  1194. 神奈川東部方面線(相鉄・JR直通線)相鉄(仮称)羽沢変電所 2021/9の現状
  都市鉄道利便促進事業ホームページ 電気工事関係 相鉄・東急直通線から引用
3 月 18 日開業 相鉄・東急新横浜線に、き電用変電機器等を納入しました 明電舎プレスリリース
この部分のページ過去記載部が見られない。過去掲載は新横浜変電所の内部画像があった
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        この概要図だと「新羽沢変電所」との呼称が使われている。 JR羽沢変電所との区別が必要なので新がついたのだろう  | 
    
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         ホームページから引用 
        
          66㎸2回線受電C-GIS設備 円筒形の機器はMOF 所内は66㎸配線は完了
         
        
          1F部分に重量がある整流用変圧器とシリコン整流器が置かれる
         
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66㎸受電部
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| 新羽沢変電所 機器搬入口が開いていた | 
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| 変電所からコルゲートチューブで引き出される | 
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| トンネル内に垂下 | 
         
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| トンネル壁を伝わり線路際まで | 
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| 下り線の枕木間をコルゲートチューブで横断 | 
         
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        インピーダンスボンド中性点に繋がる帰線 前からあったコルゲートチューブは仕様変更で使用されてない  | 
    
         
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| 今回 予想通りの配線 断路器は延長き電用として利用 | 
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        き電線が繋がった。 奥2組は、新横浜方上下き電線 手前2組は、JR東日本羽沢変電所のき電吊架線とタイ接続 奥に作業員がいたが、ガン見された。相鉄の車で移動していたので相鉄の職員だろう  | 
    
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| 前は、繋がって無い | 
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        奥 JR東日本 羽沢変電所からのき電吊架線 手前 西谷き電区分所方 き電吊架線 前は、上から降りてくるき電線が繋がってなかった。  | 
    
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| 上り方も同様 | 
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| 前は、引き止められていた。 | 
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| 今回 新横浜方き電線がトンネル内に引き込まれる | 
         
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        奥の部分にき電吊架線と 新羽沢変電所新横浜方き電線は、  | 
    
前面展望で確認(11月)
相鉄・東急直通線(羽沢横浜国大駅~新横浜駅)前面展望映像(0:50あたりでエア―セクショ)
新横浜変電所直下(3:10あたり)き電吊架線から剛体架線のエアーセクション開始
東急と相鉄の責任分界点は、どここにあるのだろうか? 新横浜駅の新羽沢変電所方のき電吊架線と剛体架線のエア―セクション部があやしい
  
    
き電吊架線部
  
新横浜変電所直下(3:10あたり)き電吊架線から剛体架線のエアーセクション開始
東急と相鉄の責任分界点は、どここにあるのだろうか? 新横浜駅の新羽沢変電所方のき電吊架線と剛体架線のエア―セクション部があやしい
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| 架線は1,500Vで加圧中 | 
        


