富士変電所と身延線き電区分
アプローチ:富士駅 容易
TEPCO66kV 2回線受電
なぜか傍のTEPCO66kV 引き下しケーブルヘッド部分からの地中ケーブル受電
東海道本線・身延線にき電
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| 全体俯瞰 下にケーブルヘッド | 
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| 隣のTEPCO送電線引き下げ部からのケーブル受電 | 
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| ケーブルヘッド | 
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| ケーブルヘッド、断路器、遮断器、MOFと連なる。MOFは2回線で1基運用 MOFの次は、避雷器を通る | 
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| 遮断器を経て高配変圧器へ、途中2回線が変流器を経由 | 
| 整流用変圧器とシリコン整流器からなる変成設備 6,000kW級 この設備の後ろにももう一基変成設備がある | 
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| 直列リアクトルが変成設備分ある、左は容量が小さい | 
| Z母線対応き電線引き出し部 ZB以外は全部Z母線に断路器「閉」の状態 ZBは、延長き電用ブスバーにつながる 東海道本線上下で4本、身延線で2本、Z母線で1本 一番左の断路器は電力沪波器につながる | 
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| 右から14 身延線上り線用 13 身延線下り線用 Z母線 断路器「閉」の状態 | 
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| 延長き電用断路器 | 
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| 延長き電は、大電流を流すため銅に太いブスバーで配線 | 
| 東海道本線 吉原方上下(吉原き電区分所35.140802, 138.720730) | 
| 東海道本線 岩淵方上下(岩淵き電区分所新ため富士川き電区分所・35.134388, 138.618088) | 
| 身延線 西富士宮SS方上下 身延線下り方(甲府方面)は上り勾配のためき電線が太い | 
| 線路側に伸びるき電線 東海道本線上下4本 身延線2本 | 
| き電線が、東海道本線上下、身延線上下に分かれる | 
| 富士駅構内 構内き電区分用断路器 | 
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| 左 51 本線下り線用断路器 42~43構内き電用断路器 右52 本線上り用断路器 画像処理 | 
| ケーブルが立ち上がる。 富士駅方 | 
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| 前項のケーブルが立ち上がると同時にまたケーブルで引き込まれる | 
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| 再度 立ち上げる 奥 富士駅 | 
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| 47き電線用断路器に最終的につながる | 
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| 断路器群の43と同時運用しなければならない断路器 下り方 東海道本線の構内部分を担当 | 
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| 断路器群の43と同時運用しなければならない断路器 電源容量不足? | 
| 身延線分離部の断路器群 右 身延線 左 東海道本線 | 
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| 東海道本線側 断路器413は「閉」 412は「開」 | 
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| 身延線側 断路器下り線51き電線区分用 西富士宮SSの架空き電線につながる経路 東海道線本線からのき電経路変更用 前項の断路器の上下線と繋がる 上部 奥のき電線は、413側とつながる 手前は412側と繋がる 下り線側は、上り勾配なのでき電線が太い | 
| 身延線 複線部 下り線側のエアーセクション 西富士宮駅方 下り線側は、上り勾配なので き電線が太い | 
| 構内との区分用エアーセクション 上り線側 奥 富士駅 | 
| 上り線側のき電線に断路器 先のエアーセクションの富士駅側を区分 | 
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| 断路器 左 西富士宮方と富士方を区分 上り線 | 


 
 
 
