2020年6月26日

973. JR東日本 有価証券報告書 2019年度 有価証券報告書よりデータ加工 JR東日本 全変電所名と線区

JR東日本 有価証券報告書よりデータ加工 JR東日本 全変電所名と線区

毎年 6月の株主総会後に発表される有価証券報告書の設備の項を分析
2018年版からの修正箇所 黄色表示

駅数が変化した路線
常磐線 Jヴィレッジ駅開業 77→78 (日暮里-岩沼・土浦経由)
東海道線 高輪ゲートウェイ駅開業 32→33 (東京-熱海間・川崎および横浜経由)

東海道線は路線㎞数は、変化なし 羽沢横浜国大駅から東海道貨物線間の0.6㎞は、相鉄線区分となっている。責任分界点は、東海道貨物線からの分岐部分となる。

開業60周年記念 国鉄・JR東海 東海道新幹線 BT電化からAT電化最終形態までの変電所、き電区分所、補助き電区分所の変遷

1430. 国鉄・JR東海 東海道新幹線 BT電化からAT電化最終形態までの変電所、き電区分所、補助き電区分所の変遷(開業60周年記念)

前振り   昨年から取り掛かっていたが、とうとう60周年に間に合わなかった。変電所、き電区分所、補助き電区分所の変遷はリストになっていたが、どうしてこの位置にあり、どのような理由で変電設備が成り立っているかの理由を調査し始めたら奥が深く泥沼に入ってしまった。 ...

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