西谷受電開閉所
アプローチ:上星川駅 容易 どこにも高電圧注意の標識がない不思議な建屋
受電 TEPCO 66kV 地中送電線 2回線受電を1回線に纏めている開閉所
建屋の大きさからしてGIS化されている
西谷変電所まで、地中送電ケーブル(トリプレックスで送電)66kV 1回線
一部ケーブルのまま架空配線となる。まだ未完? 通常ならトラフ収容
沿革 1993年 西谷変電所運開のために設置
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西谷受電開閉所 高電圧注意の標識がない |
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入口にも表示なし |
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機器搬入口 |
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引き出される地中送電ケーブル(トラフ収容)ステンレス帯で拘束 |
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地中送電ケーブル鋼管収容 |
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地中送電ケーブル収容トラフはステンレス帯で拘束 |
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道路部を跨ぐトラフ収容地中送電ケーブル 隣の黒色管はOFケーブルの名残? |
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一部 地中送電ケーブルは架空配線となる |
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地中送電ケーブルの架空配線部分 |
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西谷駅方まで架空で延びる |
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羽沢横浜国大上り方トンネル入り口で引き下される |
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66kV トリプレックス 1回線 |
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羽沢横浜国大上り線の上空を通過

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再度引き下される |
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地中送電ケーブル 西谷駅通過 |
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トリプレックスケーブル接続部 |
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西谷変電所まで伸びる 地中送電ケーブル 66kV 1回線 |
小林 宏;相模鉄道二俣川変電所における教育訓練:鉄道と電気技術,VOl.19,No.1,pp.24-27,2008