駅進入時の回生電力がトロリ線に加圧されセクション間と車両間で電位差が生じていた部分。およびその逆の起動電力 多分この部分は、常盤橋方まで上下タイき電にしたほうがよろしい。シーサスクロッシング部のセクションインシュレーターも必要なくなる。
以前の形態
| 中央線 インテグレート架線の区分 給電点 積雪時のホームでの電車屋根の雪おろしのため駅手前で インテグレート架線が区分され停電が可能な形となっている。 |
| 右 き電区分にある 断路器(キュービクル収納) 上部インテクレート架線部 区分 トロリ線部もインシュレータで区分 |
| 左 き電区分にある 断路器(キュービクル収納) 上部インテクレート架線部 区分 トロリ線部もインシュレータで区分 |
| キュービクル部拡大 |
| 改良型インシュレータ |
撤去後
| この部分にセクションインシュレーターがあった きれいに撤去 |
| 奥のシーサスクロッシングのセクションは生きている |
| 両渡り線にセクションインシュレーター 変化なし |
| セクションインシュレーター部をパンタが通過 |