457. JR東日本 湯沢変電所
アプローチ：越後湯沢駅 容易
受電：東京電力 湯沢線2回線 東電湯沢発電所
JR東日本送電線 １回線 六日町交流変電所 双方とも66kV受電
六日町交流変電所ができる前はJR東日本 小千谷発電所からの送電
き電：シリコン整流器3,000kW×2（建設当時）山越えのため
次変電所 上野方 越後中里き電区分所を挟んで 土樽変電所 新潟方 石打き電区分所を挟んで 塩沢変電所
次変電所 上野方 越後中里き電区分所を挟んで 土樽変電所 新潟方 石打き電区分所を挟んで 塩沢変電所
東電からの振替受電を行っていたが、六日町交流変電所ができたので非通常時に受電できるよう設備されている。六日町交流変電所ができる前はJR東日本 小千谷発電所からの66kV送電
清水トンネル開通時1931年（S６）は、湯沢と湯檜曽（現水上）に変電所が置かれていた。受電は、東京電灯株式会社から受電していた。
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| 湯沢変電所 変電所銘板がない |
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| 東電 湯沢線8番鉄塔から2回線分岐 |
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| 断路器は、開極 東電からの受電は、されていない |
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| 母線につながりMOFを経て遮断器 その後JR系の母線につながる |
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| JR系 母線から配変と整流用変圧器に遮断器で分岐 |
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| 土樽変電所 2回線送出 六日町交流変電所経由1回線受電 |
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| 東電 受電 MOFと遮断器 |
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| JR系母線から遮断器を経て配電用変圧器6.6kV降圧につながる |
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| こちらは整流用変圧器 |
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| これはSL 直流 平滑リアクトル |
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| 直流高速度遮断器が装置された建屋 |
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| き電線引き出し状態 |
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| 左建屋は、シリコン整流器が多分あるはず |
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| 真ん中2本2条のき電線は、上り方 上り坂なのでき電線が太い |
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| 駅構内手前にセクション表示 |
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| オーソドックスなき電線接続 |
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| き電線引き出し 上下線とも延長き電可能な断路器配置 6回路分の断路器 4回路上下線 2回路延長き電用 |
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| 塩沢 土樽方面 66kV 3回線 共架 |
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| 3回線の送電鉄塔 145号 最終鉄塔 |
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| 塩沢ー湯沢間 送電鉄塔 |
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| 記憶曖昧 一番右 六日町交流変電所・小千谷発電所系列 真ん中 土樽変 左 土樽変 2回線 |
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| 塩沢変電所 方面144号鉄塔 |
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| 土樽変電所方面 No.3鉄塔 66kV 2回線 上越国境を越える為 土樽変電所まで回線増強 |
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| 左 塩沢変電所からの受電経路 右 土樽変電所 送電経路 |
追記 新幹線 ガーラ線 単独き電用 湯沢変電所変電25,000Vケーブル立ち上がり 現在廃止
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| 湯沢駅上り線 東京寄りにあるケーブルヘッド 接続されていないケーブルヘッドがある |
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| 下り線側 断路器が2基あるが左側が構内き電用 右側は、かつて使われていた構内き電用断路器 現在は開極で上部き電線が前項のケーブルヘッドと繋がる |
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| 拡大 |
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| 湯沢駅上り線 東京寄りにあるケーブルヘッド き電線が切断されている 碍子は、新しいようだ |
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| 先ほどの駅構内のブッシングを下部から撮影 |
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| PWが引き下される左架線鉄構 |
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| ブッシング下部にあるケーブルが撤去されたラック |
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| コルゲート菅が開口 き電線用とPW用 |
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| 特高の表示 |
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| CVケーブル３万ボルトの標柱 |
