2021年4月27日

1046. JR東日本 高崎線 電化今昔 高崎線全変電所

 高崎線電化の資料を入手したので、計画時から現在までの送電系統、き電系統、各変電所についてまとめてみた。

作図が大きくなったので最大で表示





青色がき電線系統、紫色実線が架空送電線、紫色点線が地中ケーブル部分、赤色がTEPCO等外部送電線、オレンジ色 千手発電所⇔武蔵境を結ぶ154kV送電線
SS=変電所 SY=開閉所(宮原) SP=き電区分所


 電化当初は専用の架空送電線を使い、各変電所間を結んでいた。
2021年現在 桶川⇔吹上間が、電化当時の架空送電線路を使っている。桶川⇔熊谷間は、線路脇のトラフ内に収容された地中送電ケーブル66kV 1回線であるので、架空送電線路も将来的には熊谷⇔吹上間が地中送電ケーブルとなるであろう


電化当時の国鉄専用架空送電線路の位置

電鉄系変電所 開閉所 き電区分所 補助き電区分所   グーグル マイマップリンク


 マイマップに国土地理院旧版地図の座標を入力して旧国鉄専用架空送電線路を黄色ラインでプロットしたもの、途中ポイントの羅列になっている部分は、現有の架空送電線路
黄色線の部分 電化当時の国鉄専用架空送電線路の位置と合っている

2021年現在の大宮⇔高崎間 JR東日本送電線(架空・地中)につながっている変電所 
大宮から出発
















参考資料

日本国有鉄道東京電気工事事務所計画課 編;高崎線(上野・高崎間)電化工事記録:日本国有鉄道東京電気工事事務所,1953,10月

JR東日本 動力式検電接地装置の具体的動作と追加 今回の事案の推定

1540. JR東日本 動力式検電接地装置の具体的動作 追記あり

 以前に記事にしてたがタイトルに動力式検電接地装置が入ってなかったので別記事としてUp  今回の事象で有名になった動力式検電接地装置の具体的動作が記載されているブログがあったが10年以上前の記事なのでタイトルに動力式検電接地装置が入ってなかった。書いた本人が詳細を忘...

人気の投稿