JR東日本 水戸き電区分所(BTき電・交流)常磐線
アプローチ:常磐線 水戸駅 容易
キュービクルタイプの開閉器が収まったコンパクトな形 常磐線は、このタイプのものが多い。石岡・日立も同様なタイプである。
このき電区分所は、石岡と違いブッシングが6本である。石岡き電区分所との違いは何か不明
デッドセクションは、き電区分所直下にある。単純明解な構造である。多分タイき電用のブッシングが出ているものと思われる。
NHKによると以下引用 JR瀬戸大橋線で列車が立往生 架線断線 車内に乗客約150人 11/10 以下引用 10日午前、JR瀬戸大橋線で架線が断線し、高松発岡山行きの快速列車が瀬戸大橋の上で立往生し、5時間あまりにわたって乗客およそ150人が列車内に残さ...