JR東日本 水戸き電区分所(BTき電・交流)常磐線
アプローチ:常磐線 水戸駅 容易
キュービクルタイプの開閉器が収まったコンパクトな形 常磐線は、このタイプのものが多い。石岡・日立も同様なタイプである。
このき電区分所は、石岡と違いブッシングが6本である。石岡き電区分所との違いは何か不明
デッドセクションは、き電区分所直下にある。単純明解な構造である。多分タイき電用のブッシングが出ているものと思われる。
最近改修されて一般的なき電区分所になった。き電線の出入りは上下×2+NF×2で6本
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車内から撮影 |