東仙台変電所
Topics 2023/07/12 1311. JR東北本線 東仙台変電所 停電 高配系かもね
以下の画像は2017年当時の画像
アプローチ:東仙台駅 容易
仙山線、東北本線(貨物線)へのき電。デッドセクションが路線別に分かれて存在する。全部で5か所
東北本線のデッドセクションは、上下線とも別の場所にある。仙山線のデッドセクションは、東北本線をオーバークロスする部分の近傍にあり、東仙台変電所のき電線がつながる。
仙山線・東北本線・貨物線(宮城野線)
スコット結線変圧器の励磁音の遮音壁があった。
アプローチ:東仙台駅 容易
仙山線、東北本線(貨物線)へのき電。デッドセクションが路線別に分かれて存在する。全部で5か所
東北本線のデッドセクションは、上下線とも別の場所にある。仙山線のデッドセクションは、東北本線をオーバークロスする部分の近傍にあり、東仙台変電所のき電線がつながる。
仙山線・東北本線・貨物線(宮城野線)
スコット結線変圧器の励磁音の遮音壁があった。
受電は、近隣の東北電力ネットワーク(株) 苦竹変電所からの66㎸ 2回線受電
結界が張られているので接近できない |
東北電力 66kV 2回線受電 |
66kV受電ケーブルヘッド2号線 |
右 受電ケーブルヘッド2号線 左 断路器 |
左 受電ケーブルヘッド1号線 断路器 |
MOFは回線別 後ろに所内母線に繋がる遮断器が隠れている |
遮音壁 |
スコット結線変圧器 |
所内母線 M座、T座 |
スコット結線変圧器2台が並列接続される 所内き電母線T座(PF・T)、M座(PF・M) |
各線路別にき電線が引き出される |
各線路別にき電線が引き出される |
各線路別にき電線が引き出される |
各線路別にき電線が引き出される |
延長き電用断路器群 |
き電用 遮断器群 各遮断器にはCTがつながる |
6台のき電用遮断器 各き電線にはCTがつながる |
最終引き出し鉄構 VT(計器用変圧器)6台分 |
直列コンデンサ NF側につながる |
奥のケーブルヘッドで線路際に引き出されている |
ケーブルヘッド部 拡大 |
高配用変圧器 66kV 降圧 6.6kV |
仙山線 デットセクション |
仙山線 デットセクション |
仙山線 東北本線上を横断 変電所からのき電線が架線につながる |
変電所方面にき電線が伸びる 東北本線脇 |
マヤ50 レーザー式建築限界測定車 |
東北本線 上り線側 デッドセクション |
東北本線 上り線側 デッドセクション 北白川変電所方にき電線がつながる 途中 断路器で隣の電留線にき電だが断路器は「開」 |
東北本線 上り線側 デッドセクション |
貨物線 上り線側 デッドセクション |
貨物線 上り線側 デッドセクション EH500 通過中 単機 |
下り 貨物線側 デッドセクション |
奥 下り線側デッドセクション 手前右 上り線側 デッドセクション 貨物線 |
ガード下の空間は、仙石線の地下部 |
貨物線側からき電線が伸びてくる |
奥 貨物線 |
変電所側に折り返す |
3回路分の一部がが中央右下のケーブルヘッドにつながる 貨物線上下と東北本線下り線 鹿島台変電所方 |
貨物線は、上下線ともに東北本線上り線側 き電 デッドセクション手前まで 加圧ビームが一緒 踏切より遠望 |
東北本線側線路 左に貨物線が分岐している。 奥に東北本線下り方デッドセクション 踏切より遠望 東北本線上り方のデッドセクションは、仙台運転所外側 左にある。 |
貨物線側上下線は同一き電 加圧ビームが一緒 |
東北本線 下り線側 デッドセクション |
東北本線 下り線側 デッドセクション 一番左 き電線は、仙山線用 隣き電線は、デッドセクション 北白川方につながる |
多分 このようなき電線の引き回しだろう |
貨物線上下のき電線がケーブルヘッドにつながる(変電所からのき電端)混触防止のため同一の座。各ケーブルヘッドにはき電用避雷器がつながる |
ケーブルの銘板 |
別角度 3回路分が同一座 |
6回路分のき電線引き出し 混触防止 同一の座 |
ケーブルヘッドから引き出されたき電線が各方面に分かれる |