東所沢駅の府中本町方に、き電保護パックが設備されているので調査
き電保護パックについては、過去に多く記事にしている
き電保護パックの装置としての解説
文中にき電保護パックを引用
き電保護パックがあれば、保護された事故
積極的にき電保護パックを活用しだした事例
き電保護パックとき電保護線については、三鷹車両センターが初見である
今回 東所沢駅府中本町方にき電保護パックが1台設備された。各架線柱とは、き電保護線で連系されている。
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全体の構成 き電保護パックの導線引き出し |
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き電保護パック本体 |
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脇の端子箱には、き電保護線の文字 |
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き電保護パックの下部からでるき電保護線(ZB) 経路を追う |
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き電保護線(ZB)の行く先は |
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インピーダンスボンド 中性線に繋がる |
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上から覗く |
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拡大 インピーダンスボンド 中性線に繋がる |
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き電保護パックの上部から導線が伸びる
一部がアース線となり架線ビームに繋がる |
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き電保護線 ビームに繋がる部分 |
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ビームに繋がる 左部分 アース線はビームに沿い、ほかのビームに繋がる |
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府中本町方の末端き電保護線が繋がる架線柱 |
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ビームにき電保護線が繋がる |
新座方の設備状況
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東所沢駅 新座方の擁壁に設置されている各ビームを繋ぐ連系線 |
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駅構内から新座方に連系線が張られているが、き電保護パックはまだ設備されていない
また府中本町方のき電保護パックとは、繋がっていない。 |
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一番手前の架線柱部分を拡大 き電保護線ビームと表示 |