新年 あけましておめでとうございます
今年も、皆様にとって より良き年でありますよう お祈りいたします
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| 陽光を浴びる補助吊架線とトロリ線をつなぐ輝く新品のき電分岐装置 新幹線某所 |
正月特集 黒磯駅 今昔
地上切替が終了したのが1年前 黒磯駅の今をお伝えします。
前回の総まとめ記事が576番 今回の記事が876番 この間300回の投稿がなされました。
そして 黒磯行は、なんと 雪中行軍となりました。
前回の総まとめ記事が576番 今回の記事が876番 この間300回の投稿がなされました。
そして 黒磯行は、なんと 雪中行軍となりました。
過去記事
現在
雪だっので、なおさら寂しく感じた。
結局 1年経過したが、構内配線は若干の側線の廃止は、有ったが変更は、ほとんどされていない。
黒磯変電所の構内の変化
変成設備の取り換えが行われている。
旧タイプ油浸のシリコン整流器と防音建屋で囲まれた油浸整流用変圧器の交換を実施
多分このタイプは、微量PCBが検出されたタイプ（我孫子変電所に同じ）
現在は、仮設の整流用変圧器とシリコン整流器6,000kWで運用中
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| 変成設備２の交換（番号は便宜的に付けた） 右に放熱器、左にシリコン整流器、防音建屋で囲まれた整流用変圧器の〇で囲った部分が撤去 その下の〇の部分に仮設変成設備 変成設備１と同様な構成にする 電力沪波器は、交換中 |
画像中 下から繋がる小山変電所からの66㎸は、以下の経路をとる。 黒磯変電所は重要拠点変電所なので2回線受電。この2回線は、矢板変電所から送出されている。以下の図参照
電源開発 沼原線は275kV 矢板が供給を受けるのは、新栃木変電所⇔那須変電所間の154㎸
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| 小山から黒磯までのJR送電線経路 H24当時 文献引用 |
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| 黒磯変電所 所内母線 右に新しい設備 |
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| 避雷器の奥に遮断器と変圧器がある 仮設状態 |
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| 奥 右 避雷器から分岐 遮断器と変圧器 |
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| 奥 シリコン整流器 1,000kW×6 手前 整流用変圧器 左 交流 降圧1,200V母線 奥のシリコン整流器に繋がる |
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| 仮設状態の変成設備 |
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| 新しく交換される整流用変圧器 仮置き |
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| 撤去された変成設備（油浸タイプ）右奥 空き地 その奥 高配変圧器DTｒ |
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| 過去の変成設備 右 ブロック建屋 整流用変圧器が鎮座 |
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| 整流用変圧器 2次側 バスダクト方式 変圧器は、FTｒ交流き電変圧器への66kV送電線を潜らなければならないので AC側本線を停電する作業が発生する。もしくは豊原区分所を延長き電に切替 新白河変電所からの片送り送電で切り抜けるかも 輸送量が落ちる正月に運び入れるかも |
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| 高久方 アンダーパス部に仮置きされているシリコン整流器と遮断器2組と架台1個 黒磯変電所内が狭いため別置き |
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| シリコン整流器 青の部分がバスダクト 先の整流用変圧器のバスダクトと繋がる 包装が簡単なので正月に運び入れるかも |
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| 左 所内母線から断路器を経て避雷器 通常はこれで完結 しかし仮設で 整流用変圧器に遮断器を経て繋がる 中央 仮設シリコン整流器 下部 左より交流 右へ正極、負極 直流母線 |
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| 左 仮設シリコン整流器 右 正極、負極 母線断路器 |
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| 中央 正極 負極母線断路器 |
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| 正極 負極母線断路器 別角度 |
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| 中央 直列リアクトル 右 黄色 仮設シリコン整流器 負極側 仮設配線 正極側は、コルゲート菅で奥建屋に入る コンクリ台座は、電力沪波器があった場所 |
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| 以前の状態 |
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| 直列リアクトル 上部の端子 2変成設備 共用のようだ（負極側） |
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| 仮設シリコン整流器負極側 ピットに入る |
交流き電設備が整理されている。
黒磯共通構内き電線の遮断器2基が撤去
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| FTｒ き電用変圧器 3相のうちの2相を使用し単相に変圧 66㎸降圧20kV この部分を先の整流用変圧器が潜らなければならない 結構難工事 手前 放熱器はシリコン整流器の上部放熱器 |
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| FTｒ き電用変圧器 二次側 奥 コロ引きするため鉄板が引きつめられている（整流用変圧器） |
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| 左 直列コンデンサと保護装置 |
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| 遮断器2基が撤去 |
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| 過去画像 遮断器2基が撤去（20kVき電線は共用および構内用遮断器に並列につながる） |
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| 右下 キュービクル型遮断器は健在 豊原区分所を延長き電 このキュービクルでタイき電 黒磯AC側を切断で黒磯Ftrは、停電できる |
直流き電設備も整理されている
構内分岐の数が増えているので、電留線強化が考えられる
まずは、直流変成設備の改善を行い、その後 構内配線の変更が行われるのであろう
42き電線が消滅 44き電線となる！？
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| 2015年当時の直流き電設備 |
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| メインの直流き電線群 12Hは上り 西那須野方 構内44は、メインの黒磯駅１,２,３番線 共通（過去42き電線と呼ばれていた系？） 11Hは、下り 西那須野方 構内21H、22Hは多分 直流機関車溜まり方と機廻し線 構内23は、新幹線高架下電留線 構内45は、4，5番線とその外側の電留線用 |
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| 構内線は別系統で母線化 真ん中構内44は、1～3番線を担うため大容量化されている |
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| 構内母線の切替断路器 |
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| 44母線から分岐用断路器 |
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| 新しくき電線の引き廻しが見られる部分 木で仮設き電線が引き入れられているが、これは仮設シリコン整流器からの正極母線 左から回り込むのは、既設変成設備の正極母線 |
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| 直流き電 断路器 11、12Hと構内線用 キュービクル型断路器 |
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| キュービクル型断路器 盤面表示 |
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| 11Ｈ 、構内21Ｈ、構内23き電線引き下し |
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| 左より44Ｈ引き下し 右鉄構 キュービクル 奥から変電所建屋へ母線が引き出されている |
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| 以前の状態 電力沪波器がある |
交直デッドセクション 変化無し
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| 奥に下り方 交直デッドセクション 右に上り方デッドセクション 旧踏切 |
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| 下り方 デッドセクション 車上切換 黒磯駅構内位置 |
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| 橋梁部の架線柱と橋梁手前の架線柱の間にデッドセクション構築予定 碍子の下にFRP製のセクション挿入 風の影響は無いのか |
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| 橋梁部に係るため振れ止め付き |
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| 拡大 |
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| 奥側 デッドセクション 振れ止め付き |
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| 上り方 デッドセクション |
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| 高久方 上りデッドセクション 風の影響が少ないため碍子多用 |
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| デッドセクション 設置前 上り線 |
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| 碍子間にジャンパ線が入り架線に割り入れ AC側 デッドセクション 設置前 |
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| 碍子間にジャンパ線が入り架線に割り入れ DC側 デッドセクション 設置前 |
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| 黒磯駅方 上りデッドセクション 風の影響が少ないため碍子多用 |
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| デッドセクション 設置前 DC側 |
交直切替設備 寂しくなった
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| 交直切替表示灯もなく |
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| き電線も単純化 |
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| おなじみの信号も寂しくなり |
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| 変電所 直下の切替設備も空 |
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| 直流き電線が 闊歩 |
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| 直流き電線への交流誘導電流を逃すコンデンサも切られ |
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| ４番線切替用203切替断路器 |
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| ４番線切替用203切替断路器 過去画像 |
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| 辛うじて残っていた交直切替断路器 多分 産業遺功として残す可能もあり |
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| より204、205、206それぞれ５,６,７番線に該当 今回の6月初めの直流加圧事故は204が直流側に切り替わったため発生 現在は直流側 204直流対応中、205直流対応中、206交流対応中 1959年当時の鉄構のまま |
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| 別角度 8番線への供給 接地断路器 |
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| 増設された交直切替設備も 今はむなしく佇む（右側） |
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| 212 本来なら207のはず 直流対応中 機廻線 後で継ぎ足しで架台を構築 過去画像 |
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| 交流断路器部分 交流構内上り線(エアーセクション内）、交流機留線、交流検修線用、交流下り線(エアーセクション内） 詳細は追えてない、 |
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| 元祖 交直切替設備も 今はむなしく佇む（左側・開設当初のチャンネル鉄構） |
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| 右より212、208、209、210、211、一番右は、交流断路器 左は1959年当時の鉄構 212と交流断路器は、後年継ぎ足したことが明瞭 |
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| 左 1～3番線 44き電線 真ん中 機廻し線 専用き電線 左 4～8番線用専用き電線（電留線用？） |
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| １～3番専用 専用き電線44 |
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| 真ん中 機廻し線用 き電線 右 4から8番線用 き電線 |
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| 23H電留線用き電線 高久方にき電線追加 延長 |
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| 右から23H 高架下電留線き電線 真ん中 1から3番線用 専用き電線 |
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| 4～8番専用き電線 分岐8番線方 |
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| 8番線 接地断路器を経て8番線へ |
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| 車止めはそのまま |
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| ４～7番線は専用のき電線 右奥 上部の多連碍子のき電線は、使用されてない |
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| 歩道橋脇の デッドセクションモドキは健在 |
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| デッドセクションが互い違いに張られている |
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| トロリ線が並行に重なる部分でジャンパ |
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| 標識はそのまま |
213,214交流き電線が高久方 デッドセクション交流側まで伸びる。しかし1本まだ撤去されていない交流き電線242がある。なんらかの利用を考えているのか き電線も張り直されている
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| 高久方に延びる交流き電線213,214 その下に242の交流き電線 |
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| 242き電線は、過去この部分の交流断路器部分の上を分断される形で通過 構内交流き電区間を専用で担当 |
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| 242き電線は、交流断路器があった部分の上空を通過 高久方に向かう 前は、断路器が割り入れられていた |
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| 片や242交流き電線は、変電所方向に向かう |
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| 変電所入口 この鉄構で引き止められている |
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| 高久方 242交流き電線 引き留め コンクリ柱 |
今後 変成設備が強化されて、電留線化が進むとだろう。構内配線の変更は、き電系統の整備終了後行われると思う。
当初の新聞記事では以下引用
JR東日本 大宮支社発表プレスレリース；東北本線黒磯駅電気設備改良切換工事に伴う列車運休及びバス代行輸送計画についてのお知らせ 以下引用
この配線図では、交通新聞がリリースした進路数の大幅な低下は、認められない
この配線図では、交通新聞がリリースした進路数の大幅な低下は、認められない
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| JR東日本発表の黒磯駅暫定配線図とデッドセクションの位置 pdf引用 |
交通新聞によると連動装置を電子連動装置に更新し、総進路数も177から89と約50％縮小させるとのこと単線時代の進路数が182あったことからすると大幅なポイントの撤去が行われることとなる。
高久方242き電線が残されている理由は、不明 その後調査 撤去されている。
＃変電所、＃黒磯駅、＃デッドセクション、＃交直、＃黒磯変電所、＃切替
参考文献「自営電力のあゆみ」（五十年の変遷）；2004：東日本旅客鉄道株式会社東京支社電気部給電課
