浅虫き電区分所
アプローチ:西平内駅 容易 西平内の方が歩く距離が若干が若干短い
き電区分:青森SS-浅虫SP-野辺地SS 構内で青い森鉄道の職員が作業中で近接断念
標高32m 左右に勾配があるためデッドセクション部は下り勾配箇所に設けれれている。そのため上下線のデッドセクション位置が違う。
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シールの部分はJR東日本が書かれている。多分
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野辺地方上下線に加圧状態でタイき電できるタイ遮断器(261)と断路器 あとは通常の異相き電区分対応 延長き電は、断路器、遮断器、断路器の構成
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き電区分所からの引出部
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車内からき電区分所部 き電線引出
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野辺地方 デッドセクション部 野辺地に向かって下り勾配のようだ 車中より
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青森方 デッドセクション部
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青森方デッドセクション 浅虫き電区分所のデッドセクション部は、上下線で左右に分かれて設置されている
こうゆう形で分かれて設置されている場合は、き電区分所を頂点として左右に勾配がある場合が多い。上り坂でデッドセクション部は設置されない。(惰行運転のため)
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野辺地方 デッドセクション
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ポリマ碍子型 |
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き電区分所に向かって若干の上り勾配 野辺地方デッドセクション裏側から俯瞰
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