新函館変圧ポスト(ATP)
アプローチ:新函館北斗駅
北海道新幹線末端の電圧降下・誘導障害対応
新函館変電所より10.37㎞ ATPの位置としては真っ当
高い塀に囲まれていて内部の詳細は不明 AT2台と電圧測定のVT 上下タイき電用断路器があるはず
推定版 多分このような構成になっているはず このほかにGP装置とVTがあるはず 新函館SSが落ちた際は、函館総合車両基地変電所から供給されるTFを受けてAFに対応する役目を持つ(函館総合車両基地は、本線からTF(トロリフィーダーのみ受電のため) |