直直デッドセクションは、2か所ある。
1.西武秩父駅を経由せず御花畑駅と横瀬駅を連絡する連絡線
2.一旦 西武秩父駅に入線。折り返し 連絡線を経由 影森駅方
以下 Wikipediaからの引用
Wikipedia 御花畑駅からの引用 |
セクション標識 西武鉄道側セクション 下部に注目 駅ホームから観察 |
セクション標識 秩父鉄道側セクション 下部に注目 |
両セクション間が直直デッドセクション 駅ホームから観察 |
横瀬方 連絡線左方 遠方にセクション標識2つ 左上 西武秩父駅 右 秩父鉄道 手前 秩父駅 奥 影森駅方 |
秩父変電所からの専用き電線が連絡線をき電 |
2.一旦 西武秩父駅に入線。折り返し 連絡線を経由 影森駅方
このセクション標識間がデッドセクション 奥横瀬方西武鉄道線 1の連絡線のような責任分界点の標識が無い |
レールをよく観察すると接続点と思し召しき部分のレールが窪んでいる。 保線作業の連携がうまくいっていない様子 |
右の標柱は、信号系統の標柱 |
左から横瀬方 西武鉄道線路 正面 秩父鉄道 影森方線路 |
横瀬方からの線路は、エアーセクションを経由して西武秩父駅構内および御花畑駅に分岐する エアーセクションは、断路器で区分されている 断路器の状態は「閉」 |
西武秩父駅構内 入口のエアーセクション部 |
西武鉄道は、き電線(ケーブル)は青色を使用 これを開極にすると、西武秩父駅構内は停電となる |
断路器のブレードを操作するためのジスコン棒収納箱 |
西武秩父駅構内にある謎の機械 き電線に接続 |
赤のプラスティックカバー内の碍子ターミナルにき電線がつながる |
銘板拡大 電圧検出装置のようだ 一次側 1,500V 二次側 7.5V DCの表示 |
1番線 レッドアロー号専用ホームと2,3番線の間には車止めが設置 架線も張られていない |
西武秩父駅入り口の断路器からつながるき電線末端 1,2,3番線にき電 |
西武秩父駅構内後方にはき電線は、張られておらず トロリ線同士をき電線で繋げている |
西武秩父駅構内後方にはき電線は、張られておらず トロリ線同士をき電線で繋げている |
西武秩父駅構内後方にはき電線は、張られておらず トロリ線同士をき電線で繋げている |
西武秩父駅構内入口にあるDSS 最重要ポイント 現在 2,3番線に切替 右 御花畑駅方線路 車中より |
各停入線 |
1番線切替 左 デッドセクションがある連絡線 |
レッドアロー号 入線 |
レッドアロー号 出場 DSS |
レッドアロー号 出場 DSS |
レッドアロー号 出場 DSS |
御花畑駅 西武秩父駅方
断路器があり秩父変電所からの専用き電線がつながる 右から3本のき電線 中心が専用き電線。この断路器を開路すると、秩父駅構内および連絡線(横瀬方)が専用線となり影森駅方と区分できる
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断路器の裏の配線 3本のき電線がクロスボンド |
御花畑駅 秩父方 左2番線 横瀬方面 構内同一き電 |
2番線 駅名表示 次 横瀬(西武線) |
御花畑駅構内 右2番線 西武鉄道 横瀬方 |
右 西武鉄道 横瀬方につながる線路 影森方は、セクションで分離 |
別日に見学 |
横瀬車両基地内 き電区分用断路器 本線から構内側線と検車線用に断路器で分岐 |
構内側線へき電 |
検車線に分岐 |
車両基地 入出用連絡線 本線とはセクションで分離 |