日立き電区分所(BTき電・交流)常磐線
グーグルマップで表示名が出ない
アプローチ:常磐線 日立駅 容易だが歩く
キュービクルタイプの開閉器が収まったコンパクトな形 常磐線は、このタイプのものが多い。水戸・石岡も同様なタイプである。
デッドセクションは、き電区分所から離れた場所にある。
常磐線 日立き電区分所 |
常磐線 日立き電区分所 全景 |
ブッシング6本の水戸き電区分所と同じタイプ |
右 常磐線下り方の上下接続 左 常磐線 上り方の上下接続 |
き電線と架線がつながる下り線 東海変電所側 上り線東海変電所側 |
デッドセクションまでき電線が伸びる 高萩変電所側 |
上り線 高萩変電所側 き電線と架線がつながる |
デッドセクション |
上り線側 セクション表示 |
デッドセクション通過中 |
参考文献
渡辺 寛;交流区間における上下タイき電方式について:1971,電気鉄道,Vol.25,No.11,pp.17-21