東武日光線
アプローチ:東武日光 容易
受電 TEPCO6.6kV 需要家共通線
給電 日光線
変成設備 2組 1,500kW ×2 末端の電圧降下を防ぐ
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変電所全景 |
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一般需要家と同じ回線を使用 6.6kV 1回線受電 |
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変成設備2組と直列リアクトル |
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負極盤とFL電力沪波器盤 |
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直列リアクトルは 2,000A |
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シリコン整流器は1,500kW×2 1,000A×2 |
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変電所から引き出されるき電線 3条 1条当たり900A相当 |
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き電線にケーブル3条が繋がる |
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き電線は 今市方3条(上下一括き電) 右に構内き電が分岐 |
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き電線は 今市方3条(上下一括き電) |
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き電線は 今市方3条(上下一括き電) |
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構内でき電 電車線に繋がる |
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変電所からの主帰線がインピーダンスボンド中性点に繋がる |
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構内はインピーダンスボンドでクロスボンド |
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構内はインピーダンスボンドでクロスボンド
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構内はインピーダンスボンドでクロスボンド
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おまけ
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JR日光線の末端 ダンジョン間たっぷり |
参考資料(順不同)
渡部 洋平;鉄道事業者の電車線路設備:鉄道と電気技術,Vol.32,No.3,pp51-55,2021
関根 利文;東武鉄道の本線電力管理システム:鉄道と電気技術,Vol.22,No.2,pp.17-22,2011
千徳 通利;現場だより 東武鉄道 杉戸電気管理所:鉄道と電気技術,Vol.21,No.7,pp.71-74,2010
東武鉄道(株)電気部電力課;電力設備の概要:鉄道ピクトリアル,Vol.58,No.1(臨増),No.1,pp106-109,2008