鹿島変電所
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アプローチ:鹿島神宮駅 容易
東電船津線(以前は東電工業用水線) 66㎸ 2回線受電
き電:シリコン整流器4,000kW×1
参考文献
瀬川 裕;総武本線佐倉-銚子間ほか2線区の電化完成:電気車の科学,1974,Vol.27,No.11,pp.19-20
高木 博司ら;トピックス--総武本線(佐倉-銚子間)他3線区電化着工:鉄道電気,1972,Vol.25,No.12,pp.27-29
(編集部;総武線千葉~成田間の電化完成:鉄道電気,1968,Vol.21,No.5.pp.17)
鉄塔にはJR鹿島線 |
船津線1,2号と表示 |
2断路器1遮断器1MOF1整流用変圧器の構成 |
ラインポスト碍子 上下2段で電線を保持 千葉の電力はアイデアマン |
整流用変圧器と左 シリコン整流器 |
シリコン整流器 バスダクトで直結 |
シリコン整流器は4,000kW |
帰線とき電線が引き出される |
帰線とき電線が引き出される 奥建屋 延長き電用断路器が見える |
き電線が左右に分かれる |
変電所き電区分のエアーセクション部 |
車中より 変電所き電区分のエアーセクション部 |
鹿島神宮駅 鹿島臨海工業地帯への線路 電化されている。 |
瀬川 裕;総武本線佐倉-銚子間ほか2線区の電化完成:電気車の科学,1974,Vol.27,No.11,pp.19-20
高木 博司ら;トピックス--総武本線(佐倉-銚子間)他3線区電化着工:鉄道電気,1972,Vol.25,No.12,pp.27-29
(編集部;総武線千葉~成田間の電化完成:鉄道電気,1968,Vol.21,No.5.pp.17)