で不完全な記事であった富士急分岐線(連絡線)を調べた。
富士急行線分岐 セクション表示はあるが詳細は、不明 |
富士急行線分岐 |
前回の大月変電所訪問時は、前方の跨線橋のところで観察したが 直直デッドセクションがあることは気が付かなかった |
この線路繋ぎ目が責任分界点 かなり中央本線寄り |
赤のセクション表示間に挟まれた直直デッドセクション |
奥 JR大月駅 構内 |
トロリ線の固定方式が改良型JR東特製クサビ方式 |
河口湖発 特別快速東京行き パンタ直直デッドセクション通過 |
4両編成 連絡線から中央本線へ進行 |
架線高が上部橋げたとすれすれ 国道20号
国道20号 大月橋 き電線も一緒に通過させている |
一番左 吊架線通過、二番目 き電線 三番目 架線 |
中央本線へのポイントが見える 国道20号 大月橋 石垣の部分が狭軌になる前の本来の高さであろう 狭軌にしたため嵩上げ |
2番目の特認箇所 上大月駅手前 橋脚が嵩上げされている |
まあまあの距離 |
き電線も通過 |
上大月駅 富士山駅側トンネル フィーダーメッセンジャー方式 |
π架線とは言えないが似たような吊架方式 |
595. JR東日本 狭小トンネル(π架線等)および特認箇所と私鉄の剛体架線とトロリ線接続部 ブログリンク