2026年3月10日

1557. 埼玉高速鉄道 浦和美園車両基地き電区分所(仮称)修正あり

  以前 埼玉高速鉄道の浦和変電所を記事にした際に2条の基地専用線き電線が基地内に伸びていたので、その先を探った。

 記事内容修正 再度取材したらき電区分所の細いケーブルは接地線だった。また構内き電区分が変更になっている。

858. 埼玉高速鉄道 浦和変電所 2018年12月14日記事

右にあるのが基地行きき電線 325㎟×2
緑矢印が基地内に向かうき電線 
赤丸の電車線区分標のところにセクションインシュレーターがあり本線と基地内をき電区分


基地内に向かうき電線2条一括 ここでき電吊架線からシンプルカテナリーになる

基地内から別のき電線(右)が迎い入れ基地内トロリ線に繋がる
変電所からのき電線2条一括は上空を通過

この部分でさらに き電区分左から新しいき電線が割り入れ
変電所からのき電線2条一括は上空を通過と入口部のき電線は上空を通過

建屋内き電区分所の引入れ引出し部 一番左が浦和変電所からの325㎟×2条き電線
隣が基地入口をき電しているき電線、残り3つが留置線用き電線 

 帰線自動開閉装置のキュービクルが見える これは車庫線で建屋内に引き込まれている線条を切り離す役目を持つ。切り離さないと帰線電流が車庫内に流入して電食、火花等が発生

き電線引き出し部には一番右に細いケーブルが引き出されている。これは、接地線で
シャッター付き断路器の車庫内き電用と思われる(電流が少ないため)
このき電線はコルゲートチューブで保護されて車庫横から車庫内に引き込まれている
塩ビ管を通して避雷器の接地側に繋がっている

真横からみたき電区分所引込引出口

拡大 き電線より細く塩ビ管に引き込まれている

手前 浦和変電所からの2条のき電線、ここでケーブル化
奥3つがき電区分所から引き出されてるき電線
塩ビ管が真横に引き出されている

塩ビ管の先は各避雷器の接地側の接地線が繋がっている
と言うことでき電区分所からの細いケーブルは接地線であった(修正)


緑 浦和変電所からのき電線、赤が基地入口き電のき電線、残り2つが留置線用き電線


緑 浦和変電所からのき電線が引留められき電区分所に向かう
その裏にあるのが本線き電区分 赤のき電線

横から見た浦和変電所からのき電線引込状態と本線き電区分用 赤のき電線


き電区分所から引き出された基地入口き電のき電線 
基地入口に向かうと同時に留置線の手前までき電 裏に留置線用き電線が2本

当初のき電区分は、間違いであった。
車庫内き電系統推測 間違い
出典(「配線略図.net」アドレス「https://www.haisenryakuzu.net/」)がら引用改変
車庫内き電線を細いき電線と勘違いしていた

こちらが推定内容を修正したもの
車庫内き電系統推測 修正版
紫丸内のWクロスにセクションインシュレーターがあるのが判明 き電区分が違う

手前のセクションインシュレーターがWクロス部 セクションインシュレーターを赤丸
一番右と左はき電区分が違う

左 2線 Wクロスの片方から分岐

車庫内き電線(ケーブル)が引き出される

この左架線柱でケーブルとき電線が繋がる

き電区分所からのき電線と繋がる


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