2019年12月10日

949. JR北海道 中小国き電区分所 周辺の探索

中小国き電区分所 周辺の探索

ここから先、津軽線から海峡線が分岐して北海道新幹線へのアプローチが始まり、途中 中小国信号所を経て連絡線が北海道新幹線へ繋がる。
 変電き電を標榜する当サイトは、素朴な疑問の解決を行う必要が発生した。連絡線は上下線に分かれて繋がるのだが、その分かれた連絡線(中小国側)は、新幹線側から見たとき、どちらのき電(上下)であるか疑問に思った。
 Googleのストリートビューでは判らない。詳細に調査したところ、大平SDSと言う名前の設備があることが判明した。
 具体的には、本線分岐から中小国き電区分所までの25kVき電区間は、新幹線上下線のどちらかから き電されている。そのどちらかを選択する設備が大平SDSである。同様な設備は北海道側にも鶴岡SDSとして設備されている。SDSの略はSection Disconnecting Switchであろう。似た名前ではTDSがあるがこちらはTunnel  Disconnecting Switchの略である。この中小国き電区分所と大平SDSに関しては、次項で順に述べる。

伯備線 倒木箇所から離れた備中広瀬変電所で火災発生は「なぜ?」 2026/05/289

1566. JR西日本 伯備線 倒木箇所から離れた備中広瀬変電所で火災発生は「なぜ?」 2026/05/28

 Xへの投稿を行なっていたが、文字数に限度があるので記事を起こした。 事故現場の伯備線高配用変電設備が備中広瀬SSと新見SSにあり備中広瀬SSの高配が混触で燃えたようだ。倒木地点の傍にある井倉SS。隣の備中河面SSには高配給電設備がない。高配が落ちたので信号電...

人気の投稿