新秋津駅の小平駅方にある訓練センターの脇に西武線への連絡線用のトンネルがある。2026/5/26の新聞発表では2028年目途に直通運転の電車を走らせる計画が持ち上がっている。
本記事は、過去の情報を基に再構築した記事なので現状とは違う可能性もありうるが甲種輸送にしか使われていなかったので、ほぼそのままであると推定される。
本ブログでのセクションの使い分け
直直デッドセクション:直流セクションインシュレーター間に無電圧の架線を挟んだ構造
無加圧架線 (一時加圧を含む)のデッド部がある場合
交直デッドセクション:デッドセクション(無加圧スライダー)が交流・直流架線にある場合
及びデッドセクション間に無加圧(一時加圧を含む)架線のデッド部
がある場合
交交デッドセクション:デッドセクション(無加圧スライダー)が交流・交流架線にある場合
 |
JR東日本ー西武間 連絡線とその周辺のき電系統図 「配線略図.net」、アドレス「https://www.haisenryakuzu.net/から引用改変 系統の違う4種(武蔵野線上下、連絡線、訓練線)のき電線が張り巡らされている |
き電系統は、そのまま手つかずで直通運転は可能な仕様と推定できる。西武多摩川線の甲種輸送が行われいるので保線状態も良好。
き電線の太さも510㎟1条なので約1000Aは流せる。甲種輸送の電気機関車が入線しているのでギリ運行できる範囲
連絡線き電部
 |
左奥 上り線側き電線 中央右 左から下り線側き電線T分岐、連絡線のき電線T分岐、 細いのが訓練線のき電線 |
 |
| 左 架線柱に断路器 現在投入 連絡線加圧(下りき電線から) |
 |
| 別角度 |
 |
連絡線用き電線の最終接続き電分岐装置 架線柱上部には訓練センターへの専用き電線(細い)と下り方き電線 |
訓練線き電部
 |
| 新秋津変電所からの訓練線用専用き電ケーブル |
 |
| この架線柱でケーブルからき電線に変更 |
 |
ここでπ分岐 細い方が訓練線のき電線、隣が連絡線用き電線 その左下に下り線き電線 |
 |
| 訓練線にき電する接地極付き断路器 現在投入 訓練線加圧で表示灯が「入」 |
 |
| 断路器の名称は訓99 この操作も訓練に入るはず |
 |
八王子訓練センターの専用線は、新秋津変電所からの専用き電線でき電 訓練トラブルで地絡させても本線に影響でない 秋津変電所の専用直流高速度遮断器が落ちるだけ |
 |
訓練線末端 連絡線との間には架線が無い 訓練線の電車引出にはDLが必要となる |
 |
新秋津変電所のき電線引き出し部 断路器が開いているがこれはZ母線用断路器なので開路 左より12、11、訓21、13、14 採番は、下り 西船橋方面 下13、上14 上り 府中本町方面 下11、上12 訓21は、新秋津にある訓練線用。 |
連絡線の西武側との接続部のき電系統
 |
| 連絡線にき電分岐装置から連絡線用き電線でき電 この先トンネル |
 |
| 連絡線が西武側に移行する際に通る秋津トンネル 右トンネル壁面にき電線 |
 |
| 秋津トンネル 西武側出口 左側にき電線 |
 |
| 西武側トンネル出口 秋津トンネル202m |
 |
左 西武線との並走開始 JR東日本側セクションオーバー対応のエアーセクション 表示は緑車線 奥は秋津トンネル |
 |
JR東日本側 エアーセクション 上部き電線はπ分岐 左側に断路器 現在投入中 左側の架線柱は西武線架線柱 |
 |
| 別角度 |
 |
| 別角度 右に断路器 架線はエアーセクション |
 |
| JR東日本 連絡線き電線の末端 き電分岐装置 |
 |
| 西武側 セクションインシュレーター表示と最初のセクションインシュレーター |
 |
最初のセクションインシュレーター部の下にあるJR東日本側と西武側の責任分界点 西武鉄道株式会社の標柱 多分裏には東日本旅客鉄道株式会社と書いてあるのだろう |
 |
| 西武線側2つのセクションインシュレーター部で絶縁された無加圧架線部 |
 |
| 最初のJR東日本側セクションインシュレーター部 |
 |
| 西武側のセクションインシュレーター部 ここから右で西武側き電で加圧 |
 |
| 西武側のセクションインシュレーター標識は1個だけ |