記事をUpした直後の停電事案
日経新聞 Web版 026年3月13日 18:04 (2026年3月13日 22:19更新)から引用
13日午後0時20分ごろ、横浜市の東急東横線大倉山駅と、直通運転するみなとみらい線みなとみらい駅の間で停電が発生した。一時、東急東横線菊名―みなとみらい線元町・中華街間の上下線で運転を見合わせていたが、午後9時50分ごろ、全線で再開した。中略
東急電鉄によると、停車したのは、東急東横線反町―東白楽間と反町―横浜間。乗客の避難は午後2時ごろまでに終わった。停電の原因などを調べている。〔共同〕
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関係する変電所
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| 東白楽ー横浜間のき電系統 |
これが上下線別き電の位置に電車が停止してたならば反町変電所のデッドセクションを開放して、横浜開閉所の延長き電で電車は、横浜駅まで動かせた。この停車した電車に問題が無ければ、みなとみらい線は、横浜駅と中華街駅間で折り返し運転ができたはず。
反町-東白楽間に電車が停電で止まった場合は、白幡変電所ー反町変電所が停電しているので上下一括き電区間の電車は動かせない。大倉山駅の大倉変電所は、綱島方にあるので横浜方の白幡変電所までは、き電ができる。それならば菊名駅で但し折り返し運転は出来たはず。
き電可能範囲 き電不可能範囲
大倉山SSー菊名駅(折り返し線あり)ー白幡SSー上下反町SSーみなとみらいSS
参考資料
小塩敏貢;テーマ技術資料 東急東横線地下区間の電気設備;鉄道と電気設備Vol.
15,No.4,pp.21-26,2004
富士電機カタログ 横浜高速鉄道株式会社 みなとみらい線 電力管理システム
松原優平;鉄道事業者の変電設備(17):鉄道と電気技術Vol.35,No.2,pp.82-85,2024

