国分寺変電所改修工事 仮設変成用設備
一時 国分寺変電所の検索が多くなったので、よく観察すると仮設の設備が作られていた。多分 中央線の編成を長くするための変電所増強工事が行われるようだ。
どうやら内部に入れる機器を見ていると受電電源を66kV化するようだ
どうやら内部に入れる機器を見ていると受電電源を66kV化するようだ
過去記事
以前の国分寺変電所 出力部分 右建物下にシャッター開口部が無い |
動力操作式断路器の操作棒がある |
2020年 時点の出力部分 |
動力操作式断路器の操作棒が取り除かれている 断路器自体も交換されたようだ」 き電方面の表示が無い 換気口が塞がれている |
変電所 左下に仮設の設備 66㎸受電設備 |
CH(ケーブルヘッド)ユニット 66kV用 |
キュービクルドア 内側に受電ユニットの表示 |
89Bは受電用断路器 VCB型 66kV |
単結線 配電操作盤 1回路分 |
52は遮断器(VCB型)66kV |
ほくほく線 大島変電所の受電GIS部のMOFが無いVersion 大島変電所は66kV受電 |
ほくほく線 大島変電所 設備遺棄部分の受電C-GIS部分が上記キュービクル部分に該当 CH(ケーブルヘッド)があり、途中途中に接地断路器(ES)があり89断路器(DS)を経て52遮断器(VCB)を経てTR(SRTr)へ |
移動用C-GIS キュービクル型GIS |
キュービクルの左側に変圧器 ケーブル接続 変圧器の後ろに出ているケーブルは帰線。もとから設備されている |
移動用SRTr 移動用シリコン整流器用変圧器 |