京葉線新東京トンネル東越中島立坑 座標35.6630307,139.7988163
にある新設された3F階建ての建屋 構造からするとガスタービン式の非常用発電機2基の建物のようだ 越中島換気所の自家発電設備の代替え施設と見た。
画面中央の変形した建物 地下を通過している京葉線に沿って斜辺がある |
変形した建屋となっている
2017年当時 建物は無い |
2018年3月当時 建物が現れ屋上にキュービクルを載せる架台が出現 |
2018年10月 屋上にキュービクル 排気塔と吸気口が出現 |
2,3Fに1基ずつのガスタービン式発電機 非常用 冷却は空冷式 左に吸気、排気口 排気口は円筒形 1F部分からのダクトが京葉線内へ送電するケーブル収納ダクト |
屋上のキュービクルとガスタービン式発電機 排気塔 別角度 キュービクルが屋上にあるのが不自然 変電所なら建屋内に内蔵するはず |
建屋屋上には、キュービクルがある 変電所なら内蔵するはず |
参考 東大島変電所 非常用発電設備 排気塔と吸気口 |
参考 東京モノレール 西ターミナル変電所 非常用発電機 排気塔と吸気口部分 |