2026年7月8日

目次 微に入り、細に入り 免責事項 2026年5月8日 改良

「X」に参加中 登録日2023年10月

 変電所 き電区分所 補助き電区分所   グーグル マイマップリンク

上記 グーグルマイマップ(リンク)について
 ベースは、富士川以北 北海道までの電鉄系 変電所 位置(き電区分所・補助き電区分所・変圧ポスト・タイポスト・区分開閉等を含む)に新幹線の変電所・き電区分所・補助き電区分所をレイヤーで表示させている。

 総Point数が6000を超えるので表示が遅い。JR東海、JR西日本(新幹線を除く)、JR四国、JR九州(新幹線を除く)、第三セクター(旧JR)を追加でUp
  
 内容は、随時追加している。あまりのにも情報量が多いのでラインの色が変えられなくなり青一色しか使えない。

 訪問した き電変電設備で記事があるものは、地図上のポイントを選択すると記事に飛べるようになっている。しかしまだ完全ではない。

 


新しい自営送電線網に特化したグーグルマイマップリンク

 変電所 き電区分所 補助き電区分所 グーグルマイマップを基に自営送電線網を書き入れた新しいマップ 内容は、随時追加している。まだ情報量が少ないので色の変更、アイコンの変更はできる。 

 但し自営送電線で供給されている変電所のみが記載されている。TEPCO電力振替受電の変電所は記入していない。


JR東日本 在来線路線別の変電所リスト 右端に各路線別変電所名をクリックすると記事に飛ぶ仕様 
2024年度 川越線 南古谷変電所新設306ヵ所から307ヵ所へ更新
2025年度 307ヶ所から305ヶ所に減少。内房線 大貫変電所、竹岡変電所廃止

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その下に今までUpした全記事のリンク 
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記事一覧を生成しています...少々お待ちください。


 
ラベルについて
 当初ラベルを付与していたが、分類を多くしたため、途中で破綻している。その内に作り直す予定のため2026年2月19日 非表示にした。

 グーグルマップ、グーグルストリートビューは、不定期に更新されてる。たとえば画像下部に2017年と表示されていても、それ以前の画像であったり、3D表示にすると更新されている場合もある。
 グーグルストリートビューは撮影位置を少しずらすと別の日付の画像が表示されることもある。 
 Web上でグーグルマップを引用して表示していても時間が経過すると改変されている場合があるので注意が必要。仕様変更で座標がずれている箇所もある。またゼンリンとの関係が終了したので、過去ゼンリンデータで変電所名が表示されていたものが表示されなくなっています。(改悪)

   過去のグーグルマップの引用も過去に引用した画像の座標での、画像がそのまま表示されるかは保証はない。それは、あくまでその時点の画像を切り取ったものでしかありません。
 極力画面キャプチャーで、その時点の画像を示しますが、引用されている座標軸の画像は、随時グーグルの仕様で変更されることを念頭に見てください。

免責事項・プライバシーポリシー・利用規約

最終更新日:2026年2月19日


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 私は、電気の専門家ではありません。鉄道関係者でもありません。また電気に関する仕事はしていません。 医療関係者です。

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変電・饋電(き電)・通信のもろもろ 管理人:Nori Tada

             
記事ノ日付ハ季節感ニ基ヅク完成見込ニシテ太陽ノ運行トハ必ズシモ平行セズ

 本ブログの記事は、原則 最寄り駅からの徒歩で取材しております。徒歩で周辺を取材することで、車では判らない微細な取材対象が、浮かびあがる場合もあります。自家用車は、使用していませんし持っていません。


1581. 300万PV雑感 ―このカウンターを回しているのは誰か―

1. 到達の事実

当ブログの累計閲覧数が300万PVに到達した。2014年1月からの統計グラフを掲げる

100万PV到達まで: 約8年4ヶ月 2022年4月17日


250万PV達成まで:約1年 2026年2月2日

 しかし、これは偽りなのである。250万PV達成の後、Google Analysis4でその内容を分析してUpした。


300万PV達成まで:約5ヵ月 2026年7月8日 
2月時点のでは12月くらいが達成予定であった。


 今回の300万PVは、このようなスパイクは観察されず弛まなくPV数が上がっている。特にひどくなったのが6月23日から 約1万PV/dayを越えるアクセスがあるがGoogle Bloggerを使っているのでびくともしていない。

 記事数は約1,580件。変電・饋電・通信という、およそ一般受けしない分野の記事を13年近く積み上げてきた結果である。区切りの数字ではあるが、本稿は祝賀記事ではない。この300万という数字が「何を数えたものか」を、手元のデータで冷静に解体してみたい。結論を先に述べれば、直近のカウンターを回しているのはほぼ人間ではない。

2. 直近の異常な伸び

 グラフの右端を見れば一目瞭然だが、2026年6月中旬から閲覧数が垂直に立ち上がり、月間閲覧数は過去最高を大きく更新した。日次では1万〜1.5万PVという、当ブログの規模からすればあり得ない水準が続いている。

 アクセス元を精査すると、この急増分の大半はシンガポールおよび香港のデータセンター帯域からのアクセスであった。特徴的なのは、単純なHTTPリクエストではなくJavaScriptを実行するタイプ、いわゆるheadlessブラウザによるスクレイピングと見られる挙動である点だ。

 GA4はJavaScript実行を計測の前提とするため、旧来の単純クローラーはGA4に現れないが、この種のスクレイパーは(フィルタをすり抜ければ)GA4上にも足跡を残す。Bloggerの閲覧数カウンターに至っては、人間と機械を区別する機能をそもそも持たない。

3. 簡単な算数

 当ブログの記事数を約1,580件とすると、あるクローラーが全記事を一巡すれば約1,580PVが計上される。日次1〜1.5万PVという数字は、全サイト巡回に換算して1日あたり6〜10周分に相当する。複数の巡回主体が並行して動いていると考えれば、特段不思議な数字ではない。

 一方、GA4のデータから推定される人間の読者は1日70〜90人程度である。分布には明瞭な特徴があり、平日・業務時間帯・オフィス街への集中が見られる。休日は何故か純人間のPVが減るのである。つまり当ブログの人間の読者は、検索で偶然流れ着いた一見客ではなく、業務上の必要から参照しに来る実務者が主体と推定される。この構図は以前から一貫している。

 両者を比べれば、直近のカウンターの動きに占める人間の寄与は1%前後ということになる。300万PVの「最後の数十万」は、率直に言って機械が積んだ数字である。

4. 折しも「ブログ崩壊」が報じられた日に

 奇しくも300万到達の直前、2026年7月6日にGIGAZINEが「かつて成功したブログ100個のうち約半数はGoogleのAI導入などで検索トラフィックの85%以上を失った」という記事を掲載した。Daniel Stanica氏が2022年から追跡した、商業ブログ100件の調査である。中央値で検索トラフィック85%減、20件は99%以上減、12件はオーガニック検索流入がゼロになったという。

 崩壊したブログの共通点として挙げられているのは、「〜する方法」「〜とは何か」型の検索ワードに依存し、書き手固有の実体験を欠き、AIが要約しやすいコンテンツだったという点である。Google検索のAI概要(AI Overviews)が検索結果画面上で回答を完結させてしまえば、読者はリンクをクリックしない。要約で代替可能なコンテンツから順に、人間の訪問が消えていく。

 すると当ブログのグラフは一見、世間の潮流に逆行しているように見える。ブログ崩壊の時代に閲覧数が暴騰し300万に達する――だがこれは矛盾でも何でもない。測っているものが違うだけである。崩壊しているのは「人間の検索流入」であり、当ブログで暴騰しているのは「機械のリクエスト数」である。両者は別のレイヤーの現象であり、同時に成立する。

5. それでも当ブログが「崩壊しにくい側」にいる理由

 では機械の数字を除いた本体、すなわち1日70〜90人の人間の読者はどうか。ここは希望的観測を排して構造だけを述べる。

 第一に、内容が要約で代替できない。スコット結線変圧器の相構成、切替セクション長の算定、き電設備の解説といった内容は、AI概要が3行にまとめて「解決」する類の疑問ではない。読む側は図面・数式・出典そのものの確認を要する。

 第二に、読者が検索依存の一見客ではない。前述の通り、平日・業務時間帯・オフィス街集中という参照パターンは、AI概要の登場如何にかかわらず「必要だから来る」層である。

 第三に、代替供給源が乏しい。レシピや子育て情報と異なり、饋電系統の実務レベルの日本語一次情報は、ネット上の供給源自体が極端に少ない。要約の元ネタが実質限られる分野では、深く知りたい者は結局原典に来るほかない。

 崩壊した100件のブログの死因となった特徴を、当ブログはほぼ持っていない。もっとも、これは「相対的に崩壊しにくい」という話であって無傷を意味しない。技術ブログでもピーク比7割減の実データを公表している例があり、当ブログの人間流入も長期的には漸減する可能性は否定できない。ここは今後もGA4の月次推移で監視していく。

6. スクレイパーは何をしに来ているのか

 正直に書けば、分からない。AIの学習コーパス収集かもしれないし、検索事業者のインデックス構築かもしれないし、SEO業者の巡回や単なる無差別クロールかもしれない。アクセスログから読み取れるのは「データセンターから、JavaScriptを実行しながら、全記事を高頻度で舐めている」という事実までであり、その意図は検証不能である。

 生成AI(Gemini)に本稿の状況を解釈させると、「貴ブログはAIの知性を支える特級の一次情報源として指名された」といった威勢のよい物語が返ってくる。心地よい解釈だが、根拠がない。記事数の多いサイトほど全周クロールでPVが嵩むという構造的な説明で足りる話に、選ばれし者の物語を持ち込む必要はない。データが語る以上のことを語らないのが、本ブログの流儀である。

7. むすび

 300万PVという数字は、人間の読者と機械のリクエストの混合物であり、直近の伸びに限れば後者が支配的である。カウンターの数字としての価値は、正直なところ大きくない。

 それでも13年間、1日70〜90人の実務者が参照し続けてくれているという事実のほうは、数字の桁こそ小さいが、確かな重みがある。閲覧数の暴騰と「ブログ崩壊」の報が同じ週に重なったのは皮肉な巡り合わせだが、当ブログは今後も従来通り、一次資料に基づく記事を淡々と積むのみである。

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