2026年7月4日

目次 微に入り、細に入り 免責事項 2026年5月8日 改良

「X」に参加中 登録日2023年10月

 変電所 き電区分所 補助き電区分所   グーグル マイマップリンク

上記 グーグルマイマップ(リンク)について
 ベースは、富士川以北 北海道までの電鉄系 変電所 位置(き電区分所・補助き電区分所・変圧ポスト・タイポスト・区分開閉等を含む)に新幹線の変電所・き電区分所・補助き電区分所をレイヤーで表示させている。

 総Point数が6000を超えるので表示が遅い。JR東海、JR西日本(新幹線を除く)、JR四国、JR九州(新幹線を除く)、第三セクター(旧JR)を追加でUp
  
 内容は、随時追加している。あまりのにも情報量が多いのでラインの色が変えられなくなり青一色しか使えない。

 訪問した き電変電設備で記事があるものは、地図上のポイントを選択すると記事に飛べるようになっている。しかしまだ完全ではない。

 


新しい自営送電線網に特化したグーグルマイマップリンク

 変電所 き電区分所 補助き電区分所 グーグルマイマップを基に自営送電線網を書き入れた新しいマップ 内容は、随時追加している。まだ情報量が少ないので色の変更、アイコンの変更はできる。 

 但し自営送電線で供給されている変電所のみが記載されている。TEPCO電力振替受電の変電所は記入していない。


JR東日本 在来線路線別の変電所リスト 右端に各路線別変電所名をクリックすると記事に飛ぶ仕様 
2024年度 川越線 南古谷変電所新設306ヵ所から307ヵ所へ更新
2025年度 307ヶ所から305ヶ所に減少。内房線 大貫変電所、竹岡変電所廃止

最新50件の解析記事(自動更新)

読み込み中...

その下に今までUpした全記事のリンク 
 ブラウザのキャッシュを利用して1回に読み込む数を制限して表示。そのため初回は全記事の表示に時間が掛ります。時々 一番下の再読み込みを押して最新記事にして下さい。

記事一覧を生成しています...少々お待ちください。


 
ラベルについて
 当初ラベルを付与していたが、分類を多くしたため、途中で破綻している。その内に作り直す予定のため2026年2月19日 非表示にした。

 グーグルマップ、グーグルストリートビューは、不定期に更新されてる。たとえば画像下部に2017年と表示されていても、それ以前の画像であったり、3D表示にすると更新されている場合もある。
 グーグルストリートビューは撮影位置を少しずらすと別の日付の画像が表示されることもある。 
 Web上でグーグルマップを引用して表示していても時間が経過すると改変されている場合があるので注意が必要。仕様変更で座標がずれている箇所もある。またゼンリンとの関係が終了したので、過去ゼンリンデータで変電所名が表示されていたものが表示されなくなっています。(改悪)

   過去のグーグルマップの引用も過去に引用した画像の座標での、画像がそのまま表示されるかは保証はない。それは、あくまでその時点の画像を切り取ったものでしかありません。
 極力画面キャプチャーで、その時点の画像を示しますが、引用されている座標軸の画像は、随時グーグルの仕様で変更されることを念頭に見てください。

免責事項・プライバシーポリシー・利用規約

最終更新日:2026年2月19日


1. 本ブログについて

 私は、電気の専門家ではありません。鉄道関係者でもありません。また電気に関する仕事はしていません。 医療関係者です。

 本ブログは、個人の視点による現地確認およびインターネット上の公開情報の収集・分析・再編集を行ったものです。

 本ブログのモットー Omnia explorate; meliora retinete (すべてを検証し、良いものを保持せよ)


2. 情報の性質について(OSINT)

本ブログに記述されている内容は、いかなる保証もない、誰にでも入手できる公開情報(Open Source Intelligence:OSINT)を利用しています。

 その情報を丹念に検索・収集・分析し、また調査(現地調査、取材調査および文献調査等)を行った内容を基に記述されております。

ただし、以下の点にご留意ください:

  • 仮定や考え・推測に基づき記述されている部分があり、不確実性を含んでおります
  • 誤字・脱字・誤記が含まれる可能性があります
  • さまざまな要素により、将来的に記述した内容が変化することがあります
  • 参考資料は明示しておりますが、原本はご自身で入手・確認してください

3. 免責事項

 本ブログに記述されている情報について、特定の目的への適合性を含め、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。

 本ブログに記述されている情報の使用および使用結果について、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。

それゆえ、以下を含む全ての損害に対して、状況の如何を問わず一切責任を負いません:

  • 直接的損害
  • 間接的損害
  • 偶発的損害
  • 結果的損害
  • 逸失利益
  • 懲罰的損害
  • 特別損害

 本ブログを利用(閲覧、投稿、外部での再利用など全てを含む)する場合は、自己責任で行う必要があります。


4. 著作権について

本ブログのコンテンツ

本ブログに掲載されている文章・写真・図表等のコンテンツの著作権は、引用部分を除き、管理人(Nori Tada)に帰属します。

引用・転載について

  • 引用:適切な出典明記(ブログ名・URL・記事タイトル)を条件に、著作権法の範囲内での引用を許可します
  • 転載:事前の連絡なく全文転載することを禁止します
  • 画像の二次利用:禁止します

参考資料について

本ブログで参照している参考資料は、すべて合法的に入手したものであることを表明いたします。


5. AI・機械学習に関する方針

本ブログのコンテンツ(文章・画像を含む)を、AI(人工知能)や機械学習モデルの学習データとして使用することについて、以下の方針を定めます:

  • 検索エンジンによる通常のインデックス作成は許可します
  • 商用目的でのAI学習データとしての大規模収集は、許可しません。

6. プライバシーポリシー

使用しているサービス

本ブログは以下のサービスを使用しています:

  • Google Blogger:ブログプラットフォーム
  • Google Analytics 4:アクセス解析
  • Google AdSense:広告配信

収集する情報

本ブログでは、Google Analytics 4およびCookieを使用して、以下の情報を収集しています:

収集項目 説明
閲覧者数 サイトへの訪問者数
閲覧ページ数 閲覧されたページの数
滞在時間 サイト内での滞在時間
訪問回数・訪問頻度 再訪問の状況
サイト内移動経路 ページ間の遷移状況
検索キーワード 流入元の検索語
来訪前経由サイト リファラー情報
閲覧開始・終了ページ 最初と最後に開いたページ
技術情報 画面解像度、ブラウザ、回線種類、プロバイダ
地域情報 アクセス元の国・地域

これらの情報を使用して個人を特定することはできません。

Cookieについて

本ブログはCookieを使用しています。Cookieを無効にすることで、データ収集を拒否することができます。

Cookieの設定方法は、ご使用のブラウザのヘルプをご参照ください。

Google AnalyticsでCookieを利用しデータが収集・処理される仕組みについては、以下を参照してください: Googleのサービスを使用するサイトやアプリから収集した情報のGoogleによる使用


7. リンクポリシー

本ブログへのリンク

  • 本ブログへのリンクは、原則として自由です。事前の許可は必要ありません
  • ただし、フレーム内での表示など、本ブログの内容が他サイトの一部であるかのような表示は禁止します

本ブログからのリンク

  • 本ブログ内で引用している外部リンクには、直接リンクしないでください
  • リンク先の内容については、本ブログは一切の責任を負いません 

8. 改定について

 本規約は、必要に応じて予告なく改定することがあります。改定後の規約は、本ページに掲載した時点で効力を生じるものとします。


変電・饋電(き電)・通信のもろもろ 管理人:Nori Tada

             
記事ノ日付ハ季節感ニ基ヅク完成見込ニシテ太陽ノ運行トハ必ズシモ平行セズ

 本ブログの記事は、原則 最寄り駅からの徒歩で取材しております。徒歩で周辺を取材することで、車では判らない微細な取材対象が、浮かびあがる場合もあります。自家用車は、使用していませんし持っていません。


1580. 東急電鉄 東横線・目黒線 元住吉変電所と元住吉開閉所

 元住吉変電所

アプローチ:元住吉駅 全屋内式変電所
受電:
 TEPCO 住吉線 22kV 2回線 TEPCO中原変電所から地中送電線経由で途中鉄塔に立ち上がり架空送電線で受電 高架化される前 はガントリー鉄構で電車線上を中原変電所から22kVが送電されていたが、線路脇に地下化された。

線路脇 22kV 2回線 TEPCO 地中送電線管路

き電:シリコン整流器 容量不明
   目黒線Tき電、東横線デッドセクション方式(72D)、車庫線

元住吉開閉所

右の鉄塔はTEPCO中原変電所から立ち上がる22kV2回線鉄塔 
上方向に東急電鉄 元住吉変電所 
下方向は、名前が変わって三菱北加瀬線、慶応大学とTEPCO変電所(北の原変電所へ供給)

アプローチ:元住吉駅 探し回ったが見つけた

調査したら、元住吉変電所と密接な関係があったので同じ記事内に包含させた

元住吉変電所


この建屋が変電所
22kV 2回線受電 引き下ろし鉄塔

ドラキュラ鉄塔



住吉線4と表示 下部のオレンジ管路はCVT22kV送電線が収容

CVTケーブルで22kVを東急元住吉変電所に送電


住吉線1番 (住吉線No.4号(鉄)~東急元住吉)と記載 

道路を舗装し直してあり、右壁面が斫られた後 辿ると元住吉変電所へ

22kV 立ち上がり鉄塔 ここで住吉線と三菱北加瀬線がT分岐


立ち上がりのケーブルは太い CTが噛ましてある



き電線・帰線立ち上がり鉄構

東急は最終断路器盤をキュービクルで外に出しているので、このラベルを見れば系統が判る

断路器盤表示
目黒線はき電線1本なのでTき電、東横線は新丸子方と大倉山方に各1本なので区分方式
車庫線は単独き電線、一番右の常時切は新丸子ー大倉山間を繋げる延長き電用断路器

車庫線は、さらに断路器、区分断路器で細分化されて車庫内にき電されている。

車庫内のき電区分断路器盤 7つに区分


断路器盤からケーブルが引き出されて各き電区分に向かう

一番 左はキュービクルが違うが 表示が無いので違う理由は不明

日吉に向かって右の電留線へのき電 電源側は共通なのでジャンパ線で数珠繋ぎ
ここの断路器は接地極付き断路器
セクションインシュレーターで区分されたトロリ線を接地する


車庫構内にも断路器 左は単純な断路器、右は接地極付き断路器 
セクションインシュレーターで区分されたトロリ線を接地する


日吉に向かって左の電留線へのき電 電源側は共通なのでジャンパ線で数珠繋ぎ
ここの断路器は接地極付き断路器
セクションインシュレーターで区分されたトロリ線を接地する

車庫入出庫線
目黒線側からの入出庫線と東横線下り線の出庫線がある。

目黒線からの分岐 出庫側 車庫線との区分にセクションインシュレーター



元住吉変電所から送られてきている車庫用き電線 多分車庫入出庫線への車庫入口へのき電



車庫線へのき電はケーブル化されたき電線から分岐してき電されている
上を横切るのがき電ケーブル

車庫線へのき電はケーブル化されたき電線から分岐してき電されている
左の上を横切るのがき電ケーブル


左側の上部にあるのがき電ケーブル


き電ケーブルとの分岐はき電分岐箱を利用
右がき電ケーブル(車庫線入口の方向にき電)



上記 分岐部 右の車庫入口からのき電ケーブルが移行している

赤が移行部分 き電ケーブルはここからトラフ収容される
車庫線は、むき出しのき電線は使用されていない。


ここでトラフが変電所側に移動ここからき電ケーブルで変電所に繋がる

 車庫への入出庫は、目黒線を通じて行われているが、武蔵小杉駅まで行ってからスイッチバック(折り返し)したり、武蔵小杉始発・終着という形で出入庫させる必要がある。一部東横線下りに繋がる1線があるが使い方は限られる。 
 つまり車両基地の出入庫が目黒線側の一本のルートに大きく依存していることがアキレス腱となっている。

 その目黒線にき電区分装置が入っている。このき電区分は、通常はエアージョイントであり非常時にエアージョイントのジャンパ線を取り外して、き電線の断路器を切ると新丸子変電所と元住吉変電所間のき電区分ができるというもの。但し、このき電区分が入っている場所が目黒線から左右に車庫線に分岐する手前に入っている。
 
 新丸子変電所が落ちた場合、このき電区分を運用した場合で 奥沢変電所からの延長き電で奥沢駅から武蔵小杉駅までは運行できる。但し車庫の入出庫は不可能。
 元住吉変電所が落ちた場合、このこのき電区分を運用した場合で 奥沢からの延長き電で奥沢駅から武蔵小杉駅までは運行できる。車庫は停電で運行できない。東横線、新横浜線は日吉まで運行できる。

目黒線の区分き電箇所(非常用)

き電線間に断路器が入っている

目黒線 き電区分ヶ所 き電線に断路器が入っている
き電線に碍子の割り入れ

 
トロリ線同士はジャンパ線接続

き電線は碍子で割り入れ、トロリ線同士はジャンパ線接続

この盤内の断路器を開放
エアージョイントのジャンパ線を取り外すとき電区分成立(エアーセクション化)

東急電鉄では、このような仕組みの場所が多数存在して居る。

高架部のき電部分

元住吉変電所からの引出部


ケーブル鉄橋で高架部までき電線、帰線が伸びてくる


上り東横線 新丸子変電所方のき電線に元住吉変電所のき電線がT接続
さらに日吉方にエアーセクションがあるので、その手前まで新丸子方き電線が伸びる
そして、大倉山方のき電線が引き出されて日吉方に伸びる


下り東横線 新丸子変電所方のき電線に元住吉変電所のき電線がT接続
さらに日吉方にエアーセクションがあるので、その手前まで新丸子方き電線が伸びる
そして、大倉山方のき電線が引き出されて日吉方に伸びる

外側が新丸子からのき電線、新しく引き出されているのが大倉山へのき電線
道路から俯瞰 上の画像の反対側

東横線下り方インピーダンスボンド 帰線が繋がる

東横線上り方インピーダンスボンド 帰線が繋がる

目黒線上下線インピーダンスボンドは横置き


目黒線はT接続

左は高配CVT2回線と右側が帰線と下り線方、新丸子、大倉山方き電ケーブル

右端 新丸子変電所からの東横線き電線下り方T分岐して東横線上りき電線とタイき電
さらに直下の東横線下り線にき電分岐装置でき電
中心のき電線は目黒線上下がき電線分岐装置でき電


き電線が8回線に増える この増えた原因が開閉所となる
東横線上下の新丸子方、元住吉方で4回線、目黒線が2回線 あと2回線が増分
この8回線見た瞬間 追うのが大変だとの先入観で放置していた。取材は2024年12月


さて元住吉開閉所を探す。

き電線4回路分

4回線立ち上がり部

一番外側のき電線 新丸子方がT分岐で1回線開閉所へ、開閉所から1回線立ち上がり
き電線が重なって見えずらいので画像処理

左 き電線の序列 外側下り線側 新丸子方き電線、開閉所からのき電線、大倉山方き電線
その次は目黒線き電線。上り線側も同じ構成

4回線が地上部に下がってくる

ケーブルの表示が読めない

ダクトに収容

どうやらこの建屋が元住吉開閉所らしい

車が邪魔


元住吉開閉所 別日訪問 

 さてこの元住吉開閉所の役割 東急電鉄の一般変電所は変電所直下にデッドセクションを設ける72D方式を採る。しかし元住吉変電所には72Dのき電設備が無かった。

元住吉変電所の単結線図

例示 鷺沼変電所の単結線図

 新丸子変電所方のき電線が引き込まれていたので72Dの遮断器に繋がっているのは新丸子変所方のき電系統と推定する。元住吉開閉所は72D用遮断器が収容されている。

 このように別置きの72D直流高速度遮断器が置かれている場所は、用賀開閉所が該当する。

 日吉駅の元住吉方に、デッドセクション部がある。上下線の前面展望でセクション標識を確認している。

デッドセクションの両端にエーアセクション部があり、青線部約250mに編成長が入る

72D方式については以下の既ブログを参照


 東横線は72D方式採用で元住吉開閉所を使用しているが目黒線はどうなっているか?元住吉変電所ではTき電だった。

この架線柱が上り方の最終新丸子変電所からの接続点 奥側が東横線ではデッドセクション

目黒線は、ここでき電線に碍子が割り入れられてき電区分箇所となっている。
右の断路器で区分(開放すると新丸子、大倉山方き電が開放される)
つまり目黒線が地上部に下りてきたところにあるき電区分と同じになっている。
エア-ジョイントがエアーセクション化される場所であろう。
手前側の2回路のき電線は、上り東横線大倉山変電所からの
き電線と72Dのデッドセクション部にき電するき電線







伯備線 倒木箇所から離れた備中広瀬変電所で火災発生は「なぜ?」 2026/05/289

1566. JR西日本 伯備線 倒木箇所から離れた備中広瀬変電所で火災発生は「なぜ?」 2026/05/28

 Xへの投稿を行なっていたが、文字数に限度があるので記事を起こした。 事故現場の伯備線高配用変電設備が備中広瀬SSと新見SSにあり備中広瀬SSの高配が混触で燃えたようだ。倒木地点の傍にある井倉SS。隣の備中河面SSには高配給電設備がない。高配が落ちたので信号電...

人気の投稿