2026年7月9日

目次 微に入り、細に入り 免責事項 2026年5月8日 改良

「X」に参加中 登録日2023年10月

 変電所 き電区分所 補助き電区分所   グーグル マイマップリンク

上記 グーグルマイマップ(リンク)について
 ベースは、富士川以北 北海道までの電鉄系 変電所 位置(き電区分所・補助き電区分所・変圧ポスト・タイポスト・区分開閉等を含む)に新幹線の変電所・き電区分所・補助き電区分所をレイヤーで表示させている。

 総Point数が6000を超えるので表示が遅い。JR東海、JR西日本(新幹線を除く)、JR四国、JR九州(新幹線を除く)、第三セクター(旧JR)を追加でUp
  
 内容は、随時追加している。あまりのにも情報量が多いのでラインの色が変えられなくなり青一色しか使えない。

 訪問した き電変電設備で記事があるものは、地図上のポイントを選択すると記事に飛べるようになっている。しかしまだ完全ではない。

 


新しい自営送電線網に特化したグーグルマイマップリンク

 変電所 き電区分所 補助き電区分所 グーグルマイマップを基に自営送電線網を書き入れた新しいマップ 内容は、随時追加している。まだ情報量が少ないので色の変更、アイコンの変更はできる。 

 但し自営送電線で供給されている変電所のみが記載されている。TEPCO電力振替受電の変電所は記入していない。


JR東日本 在来線路線別の変電所リスト 右端に各路線別変電所名をクリックすると記事に飛ぶ仕様 
2024年度 川越線 南古谷変電所新設306ヵ所から307ヵ所へ更新
2025年度 307ヶ所から305ヶ所に減少。内房線 大貫変電所、竹岡変電所廃止

最新50件の解析記事(自動更新)

読み込み中...

その下に今までUpした全記事のリンク 
 ブラウザのキャッシュを利用して1回に読み込む数を制限して表示。そのため初回は全記事の表示に時間が掛ります。時々 一番下の再読み込みを押して最新記事にして下さい。

記事一覧を生成しています...少々お待ちください。


 
ラベルについて
 当初ラベルを付与していたが、分類を多くしたため、途中で破綻している。その内に作り直す予定のため2026年2月19日 非表示にした。

 グーグルマップ、グーグルストリートビューは、不定期に更新されてる。たとえば画像下部に2017年と表示されていても、それ以前の画像であったり、3D表示にすると更新されている場合もある。
 グーグルストリートビューは撮影位置を少しずらすと別の日付の画像が表示されることもある。 
 Web上でグーグルマップを引用して表示していても時間が経過すると改変されている場合があるので注意が必要。仕様変更で座標がずれている箇所もある。またゼンリンとの関係が終了したので、過去ゼンリンデータで変電所名が表示されていたものが表示されなくなっています。(改悪)

   過去のグーグルマップの引用も過去に引用した画像の座標での、画像がそのまま表示されるかは保証はない。それは、あくまでその時点の画像を切り取ったものでしかありません。
 極力画面キャプチャーで、その時点の画像を示しますが、引用されている座標軸の画像は、随時グーグルの仕様で変更されることを念頭に見てください。

免責事項・プライバシーポリシー・利用規約

最終更新日:2026年2月19日


1. 本ブログについて

 私は、電気の専門家ではありません。鉄道関係者でもありません。また電気に関する仕事はしていません。 医療関係者です。

 本ブログは、個人の視点による現地確認およびインターネット上の公開情報の収集・分析・再編集を行ったものです。

 本ブログのモットー Omnia explorate; meliora retinete (すべてを検証し、良いものを保持せよ)


2. 情報の性質について(OSINT)

本ブログに記述されている内容は、いかなる保証もない、誰にでも入手できる公開情報(Open Source Intelligence:OSINT)を利用しています。

 その情報を丹念に検索・収集・分析し、また調査(現地調査、取材調査および文献調査等)を行った内容を基に記述されております。

ただし、以下の点にご留意ください:

  • 仮定や考え・推測に基づき記述されている部分があり、不確実性を含んでおります
  • 誤字・脱字・誤記が含まれる可能性があります
  • さまざまな要素により、将来的に記述した内容が変化することがあります
  • 参考資料は明示しておりますが、原本はご自身で入手・確認してください

3. 免責事項

 本ブログに記述されている情報について、特定の目的への適合性を含め、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。

 本ブログに記述されている情報の使用および使用結果について、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。

それゆえ、以下を含む全ての損害に対して、状況の如何を問わず一切責任を負いません:

  • 直接的損害
  • 間接的損害
  • 偶発的損害
  • 結果的損害
  • 逸失利益
  • 懲罰的損害
  • 特別損害

 本ブログを利用(閲覧、投稿、外部での再利用など全てを含む)する場合は、自己責任で行う必要があります。


4. 著作権について

本ブログのコンテンツ

本ブログに掲載されている文章・写真・図表等のコンテンツの著作権は、引用部分を除き、管理人(Nori Tada)に帰属します。

引用・転載について

  • 引用:適切な出典明記(ブログ名・URL・記事タイトル)を条件に、著作権法の範囲内での引用を許可します
  • 転載:事前の連絡なく全文転載することを禁止します
  • 画像の二次利用:禁止します

参考資料について

本ブログで参照している参考資料は、すべて合法的に入手したものであることを表明いたします。


5. AI・機械学習に関する方針

本ブログのコンテンツ(文章・画像を含む)を、AI(人工知能)や機械学習モデルの学習データとして使用することについて、以下の方針を定めます:

  • 検索エンジンによる通常のインデックス作成は許可します
  • 商用目的でのAI学習データとしての大規模収集は、許可しません。

6. プライバシーポリシー

使用しているサービス

本ブログは以下のサービスを使用しています:

  • Google Blogger:ブログプラットフォーム
  • Google Analytics 4:アクセス解析
  • Google AdSense:広告配信

収集する情報

本ブログでは、Google Analytics 4およびCookieを使用して、以下の情報を収集しています:

収集項目 説明
閲覧者数 サイトへの訪問者数
閲覧ページ数 閲覧されたページの数
滞在時間 サイト内での滞在時間
訪問回数・訪問頻度 再訪問の状況
サイト内移動経路 ページ間の遷移状況
検索キーワード 流入元の検索語
来訪前経由サイト リファラー情報
閲覧開始・終了ページ 最初と最後に開いたページ
技術情報 画面解像度、ブラウザ、回線種類、プロバイダ
地域情報 アクセス元の国・地域

これらの情報を使用して個人を特定することはできません。

Cookieについて

本ブログはCookieを使用しています。Cookieを無効にすることで、データ収集を拒否することができます。

Cookieの設定方法は、ご使用のブラウザのヘルプをご参照ください。

Google AnalyticsでCookieを利用しデータが収集・処理される仕組みについては、以下を参照してください: Googleのサービスを使用するサイトやアプリから収集した情報のGoogleによる使用


7. リンクポリシー

本ブログへのリンク

  • 本ブログへのリンクは、原則として自由です。事前の許可は必要ありません
  • ただし、フレーム内での表示など、本ブログの内容が他サイトの一部であるかのような表示は禁止します

本ブログからのリンク

  • 本ブログ内で引用している外部リンクには、直接リンクしないでください
  • リンク先の内容については、本ブログは一切の責任を負いません 

8. 改定について

 本規約は、必要に応じて予告なく改定することがあります。改定後の規約は、本ページに掲載した時点で効力を生じるものとします。


変電・饋電(き電)・通信のもろもろ 管理人:Nori Tada

             
記事ノ日付ハ季節感ニ基ヅク完成見込ニシテ太陽ノ運行トハ必ズシモ平行セズ

 本ブログの記事は、原則 最寄り駅からの徒歩で取材しております。徒歩で周辺を取材することで、車では判らない微細な取材対象が、浮かびあがる場合もあります。自家用車は、使用していませんし持っていません。


1582. 東急電鉄 中目黒開閉所 東横線

  東急電鉄 元住吉開閉所及び用賀開閉所はデッドセクション用の72D方式の直流高速度遮断器が収容されているという推定がある。以前調査した際に、中目黒変電所があることは判明して記事にUpしていたが開閉所があるとこは知らなかった。文献上で中目黒開閉所があることが判明したので、改めて調査を行なった。

1406. 東急電鉄 全変電所・開閉所・き電室 調査結果

1415. 東急電鉄 用賀開閉所 田園都市線 上下線別き電から上下一括き電へ

1580. 東急電鉄 元住吉変電所と元住吉開閉所 東横線・目黒線


東横線が地上部走行で上下線別き電だった時分のき電系統図
 柿の木坂変電所側にセクションインシュレーターとエアーセクションで形成されたデッドセクション部があることが判る 東急電鉄 中目黒変電所はTき電だった。

これは地下鉄側でのき電系統図
ここには72D方式のデッドセクション部があることは記されていない
地下鉄側なので記載されていないのかもしれない

東横線(地上走行)が上下一括き電を行なった際の変電所部のき電系統図         デッドセクション用の72D方式が採用されている 渋谷・横浜方が上下一括き電

 東横線 地下化・副都心線接続のため東横線は渋谷駅ー中目黒駅間が上下線別き電に切り替わった。つまり当初のき電系統に置き換わり、横浜方が上下一括き電となった。

このような接続場所は以下の3箇所が該当する。

東横線 上下一括き電から上下線別き電へ

東横線の地上部から地下部へ乗り入れ みなとみらい線に繋がる部分
地上部が上下一括き電 地下部が上下線別き電、他社線乗り入れなので開閉所がある

 この部分は、変電所があり中目黒変電所と機能が似ている。しかし開閉所があるが横浜開閉所は他社線乗り入れの設備なので除外して考える。


目黒線上下一括き電から新横浜線 上下線別き電
変電所が無い開閉所機能でエアーセクション2ヶ所で挟まれたデッドセクションがある。

 開閉所の機能は延長き電とエアーセクション2ヶ所で挟まれたデッドセクションをき電する機能がある。


用賀開閉所付近のき電線 系統簡略図 用賀開閉所内の配線は推定
二子玉川第二変電所付近のき電線系統図は次の記事としてUpする


 この開閉所の機能は複雑で下り線だけのデッドセクション用直流高速度遮断器が置かれている。


そして中目黒開閉所は以下の場所にあった。
ここまでの流れは以下を参照


つまりこの奥の架線柱に沿ったダクトに横浜方き電線とそこから72D方式のき電線が収容されているので、中目黒開閉所はこの架線柱下部に存在しているはず


 

横浜方上下一括き電線2回線引込
デッドセクション用き電線2回線引出
このダクトを追う



高架下のこの建屋にダクトが引き込まれている

ドアがあるが表示がない
空調室外機にも設備ラベルが貼っていない

横浜方上下一括き電線2回線引込
デッドセクション用き電線2回線引出
はここが始まり

手掛かりを探す

引き込まれているケーブルに名札が付いている


拡大 500㎟のケーブル 中目黒開閉所と明記


拡大 500㎟のケーブル 中目黒開閉所と明記

当たり 中目黒開閉所の場所が判明


それでは上下線のデッドセクション始まり部と終了部を見てみよう
下り線側

下り方 デッドセクション開始点 架線柱に標識 SはSection
奥架線柱からデッドセクション用き電線が立ち上がる

奥架線柱から立ち上がったデッドセクション用き電線が引留められ
上下線のデッドセクション部にき電


右 奥架線柱からのデッドセクションき電用き電線がセクションインシュレーター奥側に繋がる。駅構内直近のためエアーセクションでの区分ではなく、セクションインシュレーターを使用。セクションインシュレーター手前側にも上下線別き電線の下り側が繋がっている


デッドセクション用セクションインシュレーターを下から見上げたところ
デッドセクション用き電線、上下線別き電線がき電吊架線に繋がっている


デッドセクション横浜方 末端 電車線区分標に「出」表示
引き止められているのはデッドセクション用き電線上下。 右に添線で強化されているエアーセクション端が見える。
上部を通過する横浜方上下一括き電線にタイボンドがある。ここでT分岐して横浜方き電吊架線にき電している

この部分のエアーセクションは添線で強化されている。

この部分のエアーセクションは添線で強化されている。
左奥の架線柱にデッドセクション用き電線が引き止められている

上り線側
左 奥に電車線区分標 エアーセクションではなくエアージョイント

上り線側 デッドセクション開始点 電車線区分標に「S」表示

よく見ると上り線側はセクションインシュレーターで区分されている


セクションインシュレーター部 右 上下一括き電横浜方 左 デッドセクション部


かつてはこの手前のエアージョイントはエアーセクションだったかもしれない。
奥が駅なので電車が詰まった際、エアーセクション間に掛る場合もあるのでセクションインシュレーター化された可能性は高い


駅直近のデッドセクション出口のセクションインシュレーター
電車線区分標に「出」の文字がないがデッドセクション出口である
奥側 上下線別き電上り線き電、手前側デッドセクション側
各き電線ががき電吊架線に繋がっている

東急電鉄 中目黒変電所・変電所間区分断路器盤と中目黒開閉所の関係
出典(名「配線略図.net」「https://www.haisenryakuzu.net/」)から引用改変


かつての地上走行時の東急中目黒変電所 日比谷線 中目黒変電所及びデッドセクション
緑が東急電鉄側デッドセクション用開閉器収容、紺がデッドセクション部
かつては上り線側のデッドセクション部の入口はエアーセクションであった

参考資料(順不同)
日比谷線 建設誌

松原優平;鉄道事業者の変電設備(17):鉄道と電気技術Vol.35,No.2,pp.82-85,2024


石井明夫ら;東急特集 電気設備の概要:鉄道ピクトリアル:Vol.35,No.442,pp38-43,1985

小塩敏貢;テーマ技術資料 東急東横線地下化区間の電気設備:鉄道と電気技術Vol.15,No.4,pp.21-26,2004

望月勇一郎ら;東急特集 電気設備の概要:鉄道ピクトリアル:Vol.44,No.600,pp55-57,1994

金澤克美;特集:東京急行電鉄 電気設備の概要:鉄道ピクトリアル:Vol.57,No.749,pp63-65,2004

伊東博之;特集:東京急行電鉄 電気設備の概要:鉄道ピクトリアル:Vol.65,No.912,pp76-80,2015 変電所・開閉所の数のみ記載



東急電鉄 全変電所・開閉所・き電室 調査結果がやっと完成

1406. 東急電鉄 全変電所・開閉所・き電室 調査結果

  このところ、しばらく東京近郊の私鉄の変電所を巡ってなかったので、まずは東急電鉄の変電所・開閉所・き電室巡りを行なってみることにした。 ネタは以下の文献 松原優平;鉄道事業者の変電設備(17):鉄道と電気技術Vol.35,No.2,pp.82-85,2024 ...

人気の投稿