2026年7月3日

1579. 北陸巡検19 あいの風とやま鉄道 西高岡 動力式断路器 Section Disconnecting Switch

 西高岡 動力式断路器 Section Disconnecting Switch

Google My Mapから まだ調査前なのでGoogle street View画像をUpしていた

アプローチ:あいの風とやま鉄道 西高岡駅 周りを住宅地と工場敷地に囲まれていて困難
設備:
 エアーセクション間のトロリ線を動力式断路器で「入、切」操作ができる。補助き電区分所の簡易版 同時に上下線間のタイき電を行なう断路器も設備されているがこちらは常時「切」さらにここにはBTセクションを兼ねているのでき電線の配置が複雑


西高岡 動力式断路器はBTセクションが噛んでいるのでき電線が複雑

踏切から見たエアーセクション兼BTセクション 奥西高岡駅

民家側に断路器のブレードが見てあるのでブレード部に囲い
左から52D上り線、タイき電、51D下り線の断路器と思える 検証はこれから
裏側から俯瞰

奥に踏切がありエアーセクションが踏切側に伸びている


こんどは踏切側からエアーセクションを俯瞰
上り線側に電車線区分標

左 断路器部 よく見ると今までと同じように断路器の番号表示があるのだが撮り忘れ

下り線側 電車線区分標

右は下り線側51R、左は上り線側52R、中心はタイき電70Rで高岡方となる
上り線の石動変電所側にBTセクションの吸上げ変圧器が付いているので確認


石動変電所側にBTセクションの吸上げ変圧器が繋がる 上り線側

 
石動変電所側にBTセクションの吸上げ変圧器が繋がる 下り線側

 ここでBTセクションの吸上げ変圧器の二次側(NF)側がつながったままで一次側が断路器で開放されると、吸上げ変圧器の二次側はインダクタンスとして働く、そのため誘導障害、レール電位の上昇等が起きるので吸上げ変圧器側は停電必須だと推定する。

 運用は、石動変電所が落ちた場合、ここでき電区分。タイき電を高岡側で行い、高岡SPを延長き電することで、高岡駅までの電車が富山側から入出可能と推定。

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