新幹線 新潟車両センターに き電を行なっている新潟基地変電所は過去に訪問したことがある。今回 次記事を補強するための情報取集のために再度訪問した。
648. JR東日本 新潟基地変電所(直接き電)交流 2017年Up この時はき電側は仮設工事中
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古い機器の交換作業中 不等辺スコット結線変圧器は古いまま、154㎸遮断器上側交換 建屋左のき電周りは仮設機器が配置されている。敷地内に重機を入れるため鉄板で補強 |
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現在の基地変電所 不等辺スコット結線変圧器交換、受電側遮断器GCBに交換済 建屋左のき電周りはあまり変化してない |
アプローチ:大形駅 歩く
24時間活動の新幹線基地にき電 単相・直接き電
本線とは切替開閉器で中セクション経由区分
東北電力 154kV受電 30kV降圧 不等辺スコット結線変圧器
き電:新幹線新潟車両センター・新新潟き電区分所(末端ATPと基地き電区分所を兼ねる)
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154㎸受電2回線 前回と変化無 避雷器、断路器、ブロッキングコイル、遮断器(GCB)、VT(電圧計)、CT(電流計) |
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| 不等辺スコット結線変圧器に入る前に避雷器 |
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| 奥 不等辺スコット結線変圧器収容防音建屋 ここから斜辺で取り出すM,O,Tが出る |
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| 30kV側避雷器を経由、T,M相にCT(電流)2LのT,M間にOT |
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| 2026年製 交換されたばかり |
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| M,TはCT(電流計)を経由、Oは直接断路器へ そして1L,2Lの集合母線へ |
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奥 O,M,Tの補償装置用断路器 3線一括 手前 1L側 M,T 2線一括 |
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奥 O,M,Tの補償装置用断路器の一部、中間 45B M,T断路器(T1側)、46B
M,T断路器(T2)側 左の建屋 き電用遮断器と補償用コンデンサ、リアクトル収容 |
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| 補償装置へ向かう断路器 T,O,M 3線一括操作 投入状態 今回の調査目的 断路器状態 |
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断路器下部に300PCB パラレルコンデンサブレーカー? 以前と表示は変わらず |
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| 今回の調査目的 不等辺スコット結線変圧器の銘板の再確認 前回は2017年約9年前 |
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| 今回の調査目的の銘板の部分 |
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| き電しゃ断器室 |
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き電遮断器室から引き出されるT,Mき電線 Tはトロリ線 MはN中性線となる 極間電圧30㎸ |
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右 建屋から引き出されるT2,T1き電線とN(中性線) 以前は中性線は2条だったのが不等辺スコット結線変圧器の容量減で1条 |
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| き電母線 一番右がT2、隣がT1、そして中性線(昔は2条) |
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右 T1(黄色)と赤色(N)間にVT、その他となりGP装置がNに繋がる ラインポスト碍子はT1と対をなすMがN(中性線)に繋がる その隣T1とNの間に所内変圧器(OT) |
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| 所内変圧器の左横 T1とT2を繋ぐタイ断路器(開路)そしてT1,T2の電圧を計るVT2台 |
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| 左にある構内分岐部にT1、T2、Nが伸びる |
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T2は、CT、断路器経由しないで新幹線新潟基地方へき電(仕交検庫方面) T1は3回路に分岐してCT、断路器を経由して SP401方面(新新潟き電区分所)、着発線A402方面、着発線B403方面 |
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| 着発線A402方面、着発線B403方面、仕交検庫方面 |
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| 新幹線基地変電所からのき電母線T2 |
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構内き電区分用断路器群 各き電線に変流器(CT)が付く 左の変圧器様のものは電圧計(VT) 構内き電母線の電圧を計測 左 基地変電所からのき電線T2 左から2番目VT、避雷器が付いているのが基地変電所からのき電母線 ここで各本仕業・交番検査庫と研削線用に分離するので変電所側でCTが無かった 右から3本仕業・交番検査庫用2本と研削線 用1本 |
左上の新新潟き電区分所は、本線側にATが中之条変電所の末端ATPとしての機能と基地電源の異相区分の切替開閉器を収容している機能を持っている。基地変電所からは30㎸直接き電なのでATが無い。また基地き電線にはこのき電区分所でき電用遮断器室が入り切替開閉器も常用・予備の2組体制
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新潟基地変電所 単結線図 現在と不等辺スコット結線変圧器が変更になったくらいで同じ 但しM,O,Tに繋がるコンデンサ、リアクトルが追加(コンデンサは2基あるが1基は撤去) 画面中央左 不等辺スコット結線変圧器の隣 |
参考資料
日本鉄道建設公団編『上越新幹線工事誌
大宮・新潟間』日本鉄道建設公団、1984年3月(国立国会図書館デジタルコレクション)。新潟車両基地変電所の初代設備の単結線図および諸元。同線各変電所の受電端容量。



