JR東日本 エネルギー企画部 Energy Planning Department 解析元Webページ
「X」のshigudoraさんからJR東日本の所謂強電関係の担当部署の紹介が有ったので早速訪問
所謂強電関係の担当部署で、信号とか通信以外の架線とか変電所関係の内容が期待できそう https://t.co/FJhZ9cpzKa pic.twitter.com/3eAmskOFbc
— shigudora (@shiguretont) August 16, 2026
エネルギー企画部を知るから引用
系統運用ユニット には送電系統図の大画面があった。
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| 2026年時点のWeb公開情報から引用 |
2015年に以下の記事を書いていたので比較検討できる
282. JR東日本 東京電気システム開発工事事務所のWebの解説 JR東日本首都圏送電系統図 2015年 この系統図がWebに出て確認してDLしたのが2013年
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| 2015年7月時点の送電系統図での特定変電設備 |
2015年から約11年の変化がこの画面に凝縮していると「わくわく」する。
全部で1枚にすると複雑に絡み合って判りにくくなるので別けて記入することにした。
旧送電系統図と大幅に書き換えられている部分は、大井町交流変電所と浜松町交流変電所の部分。品川地区 大規模開発の影響だろう 調べると高輪ゲートウェイシティもJR東日本の自営電源となっている。
旧(2013年DL) 送電系統図
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| 赤の大井町交流変電所及び浜松町交流変電所の部分に注目 |
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| 赤の部分に大きな変化が認められる |
JR東日本は浜松町駅から大井町駅までの東京南エリアを「広域品川圏」と位置づけ、駅を中心としたまちづくりを推進している。そのため各開発のビル電源を、それぞれの最寄り交流変電所の22kV/66㎸から自営供給し、JR東日本商事が小売する。という統一スキームが存在する可能性が高い 現在開発中の浜松町A地区の電源の自営電源化する可能性が高いと推測している。
首都圏基幹変電所(交流変電所)とTEPCO受送電変電所
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| 首都圏基幹変電所(交流変電所)とTEPCO受送電変電所 |
緑が154kV 、青が66kV 、オレンジが22kVの送電系統 東海道線系統は22kVが多いようだ
蕨、新鶴見交流変電所はTEPCO 154㎸受電 川崎発電所に付随する66㎸はTEPCO稲荷変電所への振替給電用なので川崎発電所から送電。
大月、大船変電所へのTEPCO66kVは予備受電回線、高崎変電所、宮原開閉所、西船橋変電所への66㎸は受電用回線
武蔵境交流変電所、岡部交流変電所は信濃水力を受電、新鶴見交流変電所は、川崎火力受電。それぞれ154㎸
武蔵境⇔新鶴見間の154㎸受送電は潮流による変動有。
都心部に引き込まれている自営送電線154㎸は、武蔵境→新宿154㎸ 2回線、新鶴見→浜松町154㎸ 3回線 大井町からの大井-新宿線66㎸で新宿変電所は川崎火力からも受電可能。また大井町からの大井-神田線66㎸で上野交流変電所は川崎火力からも受電可能。2方面、3方面からの多角的な受電を行なうことで安定性、冗長性を保っている。
鉄道敷地内にAIに特化したデータセンター建設も将来的には視野に入れているだろう。特に鉄道網は線路脇に旧テレコムの光ケーブル網が張り巡らされていてソフトバンクがデータセンターを設けている例が多数ある。
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| これに変電所・配電所を書き込むと複雑になるので上下に分割して記載 |
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| 上半分 大きな変化は認められない |
OIMACHI TRACKS BUSINESS TOWERの電源も同じ記載なので大井町交流変電所からの給電とした。「万一に備えて複数の変電所を活用するとともに、複数の送電ラインを確保しました。 トラブルにより常用線からの電源供給が停止した場合には予備電源線からの電源供給が可能です。」
THE LINKPILLAR 1、THE LINKPILLAR 2、TAKANAWA GATEWAY CITYは、株式会社えきまちエナジークリエイトのWeb及びJR東日本 電気SIO広報(公式)で明確にJR東日本の自営電力使用を謳っている。
JR目黒MARCビル、JR品川イーストビル、JR東急目黒ビル、JR恵比寿ビル、JR新宿ミライナタワー、メトロポリタンプラザ ビル、JEBL秋葉原スクエア、JR横浜タワー、これらビルには以下の説明がある。これらは、専用の変電所、もしくは配電所からの引込であろう。
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| 最初は、サピア、ノース、サウスの電源に記載されていたので、その文章をそのまま利用しているようだ。 |
さてこの新しい給電系統図で横浜電力ビルが22kV受電となっているが、これは66㎸導入がされたいるとみて良いだろう。足で歩いて経路を確認している。以下がその記事
1399. JR東日本 横浜電力ビル(横浜変電所・横浜特高配電所)
古いトラフには2万の表示があるが新しいトラフ等には6万の表示がある。
以下参考ブログ
943. JR東日本 自営電力の活用 「JR東、自営電力の送電網拡充 首都圏で鉄道安定輸送」 日刊工業新聞の見出し記事に反応 2019年記事
エネルギー企画部を知るから引用
送変電ユニット には架空送電線、地中送電線管路、変電所の一部画像がある。
この画像の特定
左の鉄塔はJR東日本の自営送電線を写したもの 電圧等級は66㎸
以下の URLからJR東日本の66kV架空送電線網を調査
JR、私鉄 自営送電線 その他、 富士川以北を主に Google My Map
JR東日本の山間部経由の66kV架空送電線は以下の3箇所に絞られる
1.小千谷発電所から宮内変電所までの経路
2.二宮変電所から来宮変電所までの経路
3.八王子変電所から酒折変電所までの経路
1及び2は外れる特定の理由があったので除外 3をターゲットにGoogle EarthのMyMap版で調査
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ポイント130の送電線鉄塔 脇からドローン撮影の画像だろう Google Earth画像から切り取り |
決め手は以下の部分
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JR東日本Web記事からの切り取り加工 2軒の家の構造と左建屋の電柱の位置 |
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2本の電柱と右の送電線 ポイント130送電線鉄塔 建屋の屋根の構造 Google street View |
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送電線 鉄塔ポイント130 右建屋 道路から見上げた送電線鉄塔 下部に架台らしきもの有り Google street View |
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この部分 Google Earth画像から切り取り |
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この部分 Google Earth画像から切り取り |















