内房線 姉ヶ崎ー木更津間 不通区間 長浦付近 復旧約3ヶ月
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| 長浦変電所と被災箇所の関係 |
長浦変電所に土砂流入と言っているXもあるが、長浦変電所と被災箇所は約550mほど離れている。また土砂が流入する擁壁が無い。
この区間には、八幡宿、長浦、木更津変電所が存在する。このうち長浦変電所の八幡宿方が発災範囲(き電線・トロリ線切断・線条に土砂)に入り八幡宿方がき電停止。木更津方はき電可能。直流き電の場合変電所内の直流母線で方面別に分けるため電力の不平衡は発生しない。つまり方送り状態 末端が長浦変電所なので八幡宿変電所と状況が違う
八幡宿変電所からの片送りで姉ヶ崎駅まで き電している。八幡宿変電所から姉ヶ崎駅までは約9㎞の距離があり末端では電圧降下が起こり、ノッチ制限、運行本数の減少が行われている。
316. JR東日本 八幡宿変電所(直流) 2015年
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八幡宿変電所は変成設備1台の変電所 2015年当時 現在も同じ 多分シリコン整流器4,000kW×1台 1500V・約2,700A |
現在の八幡宿変電所 交換した機器類は撤去されている。(含微量PCB絶縁油関係)
2,700Aで長浦変電所、蘇我変電所間(並列き電)を賄っていた。D種(100%連続、150%
2h、300%1min)だと約4,000Aで2時間は動かせるはず。但し故障したら姉ケ崎駅まではき電できないので、安全運転だろう。
末端電圧低下には
き電線を末端でタイき電(上下き電線を接続)を行なうこと。これで上下線2本で電力を送ることができ少しでも末端電圧低下は抑えられる。さらに長期間係るなら上下一括き電を行なうことで、少しでも末端電圧を上げられる。
欲を言えば、今 新座変電所にある仮設の整流用変圧器とシリコン整流器を八幡宿変電所に移設、変電所容量を増やすことも考えられる。
長浦変電所が被災してなければ
き電線を八幡宿方まで別系統で延ばして既存のき電線と接続すれば良いとの意見もあるが、復旧工事に支障があるので迂回コースをケーブル送電で行わなければならない。
中心導体325㎟のケーブル4本1組が1回線なので、それを上下線で2回線、さらにレールは復旧工事のため切断されるので帰線用のケーブルが中心導体325㎟×8本1組を迂回接続させる工事は、距離にもよるが不可能に近い。ケーブルだけで相当の重量が掛るので土台から設計しても時間が掛る。
ここは、最初にき電末端でタイき電を行ない、順次上下一括き電に切替。八幡宿に仮設変成設備(整流用変圧器、シリコン整流器)を置く方が早い。幸い八幡宿変電所内の敷地は旧施設を撤去した後の土台が残っている。
長浦駅の木更津方に分岐を挿入。長浦駅折り返しを行なうようだ。幸い長浦変電所は被災してないので電源は十分すぎる位ある
台風25号の影響により、内房線は現在も姉ヶ崎~木更津駅間で運転を見合わせております。運転を見合わせている区間のうち、長浦~木更津駅間で「鉄道を活用した輸送の実施検討」について、現在の検討状況を添付のとおりお知らせいたします。(添付しました写真は、9月28日の内房線… pic.twitter.com/QTnvfD60yr
— JR東日本【総武方面】運行情報 (公式) (@JRE_F_Sobu) September 28, 2026
内房線 長浦駅~木更津駅間 鉄道を活用した輸送の実施検討について 2026 年 9 月 28 日 東日本旅客鉄道株式会社 千 葉 事 業 本 部 16 時 30 分発表
周辺の変電所
314. JR東日本 木更津変電所(直流) 3,000kW×2台のシリコン整流器 内房線
315. JR東日本 長浦変電所(直流) 3,000kW×2台のシリコン整流器 内房線



