新熊谷変電所
特徴:1981年275kV受電で設置されたが電源開発奥只見線500kV化のため1993年東電上柴線からの154kVに変更されている。
以前は只見幹線から受電していた。 |
只見幹線が500kVに昇圧されたため1993年東電上柴線154kVからの受電となった。 |
このコンクリ柱で反転 |
全体の俯瞰 |
変圧器までの部分 |
塀に囲まれていて詳細は、不明 これは計器用変流器 |
遮断器 計器用変圧器(コンデンサ型)そして計器用変流器 この部分がMOFを形成 |
T,M座とあるのでスコット結線変圧器154kV降圧60kV相間 |
変圧器からのT,M座の引き出し線は、避雷器を経由 |
中心部 所内変圧器OTとEVT両側 |
計器用変流器を通り断路器からM,T座母線そしてき電遮断器に繋がる。 道路側から |
き電線引き出し部 |
ATと切替開閉器が入った建屋 |
ATと切替開閉器が入った建屋 |
左 切替開閉器 真中 M,T座母線 右 き電用遮断器 線路側から |
上 ATき電線F 下 トロリ線T |
Tがトロリ線に繋がる |