受電:東電内房線 分岐 JR勝山線で接続 66kV 1回線
給電:内房線 鹿野山からは、大分離れているため大容量6,000kWのシリコン整流器
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| 引き下ろし鉄塔No13 V字懸垂碍子には、揺れ止めの錘が下がっている。 |
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| 断路器の後は、遮断器 |
| 断路器を経て計器用変圧変流器(MOF)を経由 |
| 避雷器を経由して66kVから1,200Vへ降圧する整流用変圧器に繋がる |
| 整流用変圧器からはバスダクトでシリコン整流器に繋がる |
| シリコン整流器は6,000kWと都心並大容量 沸騰冷却(純水)式 富士電機製 鹿野山からは、大分離れている |
| 正極 直流母線断路器 CTが繋がる |
| 負極 直流母線断路器 |
| 直列リアクトルSLも大容量 |
| インピーダンスボンドに繋がる帰線も大容量 |
| 左 11 竹岡方面 右 13那古船形方面 き電線も太い |
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| 延長断路器は開極(OFF) |
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| 通常の左右分離形 き電線 |
| 大昔(両国始発・気動車のころ)は、保田より勝山のほうが栄えていた。 急行は、安房勝山に止まったが保田には止まらなかった。 対向ホームの片側線路は撤去されている。 |






