JR送電線を追跡している途中で東電の活線無停電 作業現場を通りかかった。
どうやら電柱の建て替えを行うようだ 黄色の絶縁シートに包まれた 電柱が新しい電柱 奥の6.6kV配電線に可搬型の送電ケーブルが繋がる |
6.6kV配電線に何やら標識とターミナル接続の線が繋がっている |
手前の標識は、接地と表示。3本の6.6kVケーブルにはジャンパ線が強固に結合されている。 そしてターミナルに接地線が繋がる |
奥の黄色の標識は充電中 |
6.6kV配電線の切り分け点 左が絶縁ジャンパを介して接地されている配電線 右が6.6kV配電線の充電状態。3本の可搬形ケーブルが繋がる |
別の電柱の6.6kV配電線にも接地線が繋がる |
可搬形6.6kVケーブルは延伸する 接続部が中央にある |
こちらは6.6kVが二相だけ使用している可搬形開閉器 |
可搬形柱状トランス 二相接続 |
可搬形柱状トランスが一時設置されている こちらは三相接続 |
柱状トランスから出ている低圧配電線への接続ジャンパ線 |
これは、ある山中で偶然活線作業の撤収作業を近くで見ることができた
三相配電線固定治具 ケーブル被覆を剥がして噛んでいるいる |
配電線接続用 可搬型ケーブル末端 奥に見える黄色の棒は、活線作業用の治具 |
可搬型ケーブル回収中ドラムに巻き取り |
可搬型ケーブル回収作業 懸垂ロールで延伸していたものを回収している |
可搬型ケーブル 末端プラグ部 |
可搬型開閉器 |
可搬型ケーブル末端プラグ部 |
配電線との接続に使う可搬型ケーブル 配電線接続部 |
拡大 可搬型ケーブル 配電線接続クランプ |
可搬型送電ケーブル接続部拡大 このキャップを外すと凸状の接続部があるプラグとなる。 凹状の中間コネクターと組み合わせてケーブル同士を接続する |
また別の場所で活線作業にであった。
奥の電柱部分の配線変更作業 手前側 6.6kV活線 |
6.6kV 接地ジャンパー線 |
可搬型開閉器を経て、他の6.6kVケーブルに接続 |
6.6kV縁切り部 ケーブルはチャック付の金具で固定し、ケーブル切断 |
切断部は、絶縁袋で保護 |
延長ケーブル接続部 切断禁止の旗 |