生田変電所
生田変電所は武蔵野南線(貨物)に給電しており、トンネル上部に位置する
アプローチ:小田急線生田駅 容易
受電:東電南武変電所からの菅生線66kVが引き下ろされケーブルヘッドで気中接続されている。専修大学線との気中接続部でもある。
JR生田線として地中2回線
給電:武蔵野南線
受電:東電南武変電所からの菅生線66kVが引き下ろされケーブルヘッドで気中接続されている。専修大学線との気中接続部でもある。
JR生田線として地中2回線
給電:武蔵野南線
菅生線23番鉄塔から分岐する明大 66kV 2回線 |
菅生線 21番鉄塔で66kV送電線が引き下ろされている |
生田変電所と専修大学線はケーブルヘッド部分で気中接続されている 奥がJR生田線に該当。専大線のほうが新しい |
道路にはおなじみ特JR電の埋設標がある |
変電所構内の埋設標 |
変電所裏側で地中ケーブルが立ち上がる。66kV 2回線分 |
整流用変圧器、整流器の放熱器が各1台 容量としては6,000kWだろう |
トラフ2本が繋がるがそれぞれ、き電線と帰線であろう |
円形の建物は、き電線が敷設されている 生田変電所立坑 高圧配電線1,2号も敷設されている |